【花見】 牧野博士、スミレが咲いてますよ! ~前編~

はい、4月も中旬。
週末の公園は花見客でいっぱいでした^^

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花見もする、キノコも探す、スミレも探す
全部やらなきゃいけないのが辛いところよ、ウフフ・・・
とりあえず春のキノコは出ているだろうか?

続きを見る・・・ ↓ ↓




はい、暖かくなってきましたね~
春っぽいコーデが思いつかないので、
とりあえずJK制服コスにしました(笑)
夜々たんは可愛いなぁ・・・・

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さて、やって来たのは公園・・・・・
花見客でいっぱいですね~

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ずいぶん暖かくなってきましたので、雑草が生い茂ってきました^^;

『雑草という名前の植物は無い』 という台詞は
昭和天皇で有名ですが、これは、

牧野富太郎という植物学者の発言で、

動植物好きで研究もなされていた陛下が、これに感銘をうけ。 

昭和天皇の侍従であった入江昭三が

「『真に恐れ入りますが、雑草が生い茂っておりまして
随分手を尽くしたのですがこれだけ残ってしまいました。
いずれきれいに致しますから』 と言ったところ、

昭和天皇は『何を言っているんですか。雑草という草はないんですよ。
どの草にも名前はあるんです。どの植物にも名前があって、
それぞれ自分の好きな場所を選んで生を営んでいるんです。
人間の一方的な考えで、これを切って掃除してはいけませんよ』
とおっしゃった」と記述している。
 ~ウィキより。




牧野 富太郎(まきの とみたろう)
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「日本の植物学の父」といわれ、多数の新種を発見し
命名も行った近代植物分類学の権威。
その研究成果は50万点もの標本や観察記録
そして『牧野日本植物図鑑』に代表される多数の著作として残っている。
小学校中退でありながら理学博士の学位も得て、
生まれた日は「植物学の日」に制定された。
幼いときに両親を無くし、生活費のほとんどを
植物の研究に費やすなど、波乱の人生であった・・・
発見、命名した植物は
2500種以上(新種1000、新変種1500)とされる。
自らの新種発見も600種余りとされる。
オオイヌフグリ(犬のキンタマ)という名前をつけたのもこの人(笑)
他、亡き妻の名を冠したスエコザサなどがある。



牧野富太郎像(牧野植物園内)
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慰霊碑
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さて、キノコも 『キノコという名前の菌類は無い!』

・・・とかいったらカッコイイんでしょうか(笑)

とりあえず、牧野博士の話はおいといて、キノコでも探すか・・・





去年は、こんな感じでアミガサタケが出ていました・・・
今年はどうなってるかしら??
aaアミガサタケ







ありました! アミガサタケです。

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今年は少ないのか?   ・・・・というか、発生が遅いですね?
もう一回ほど雨が降れば、広範囲に出てきそうです。

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アミガサタケは意外と神出鬼没なキノコで、
一般的に、桜やイチョウの老木に出るといわれますが、よくわかっていません。

竹林やツツジ、榊やカシなど、変な場所に多いイメージ・・・
キノコというと、コナラやブナ科にでるイメージですが、そっちの方には意地でも出ないらしく、
もっぱら、人里近くの公園の日陰になる場所なんかが好きな変なヤツです(笑)


別の場所を散策・・・ありました(笑)

以外!  ・・・・それはモミジの木の下!!!
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まったく出現場所が読めませんが^^;
場所を押さえれば、また来年見れるので・・

前回、魔理沙と撮った場所はどうなっているだろうか?

去年
aaアミガサタケ3




今年
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ちっさ! 小さいです! 
まだ小指の第一関節くらいしかありません(笑)

去年、ここで見ていなかったら、見逃してしたでしょう・・・
今週、まとまった雨がふればいいんですがね・・・


ここにもあった・・・小さい(´・ω・`)

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アミガサタケ
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通称、モリーユの名前で親しまれる高級食材。
春を代表するキノコの1つで、
桜や銀杏の下に出るといわれているが、よくわかっていない。
非常に美味な食菌だが、子実体には微量のヒドラジンを含むため、
生食することは避けるべき。 十分な加熱が必要。
ちょうど、桜が散る頃に発生する。







そうだ・・・桜も撮らないと!(思い出したように)
毎年、霊夢さんが多いので魔理沙くんで・・・
風が強いので帽子は外します^^;

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さて・・・今は、スミレも全盛期ですね~
ちょっと場所を変えて散策してみます・・・

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日当たりの良い所にあったのは アカネスミレ のようですね・・・
全体的に毛深いのが特徴です・・・
アカネさん、毛深いんですね(意味深)

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日陰にあったのは、毒キノコの上位ランカー ニガクリタケ ですね~
1年中みかける毒キノコです^^; 何故か見つけて安心してしまった・・・
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公園の斜面などにはカタクリが群生しています・・・今が見ごろですね。

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なんか、黒いのが・・・

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ニカワタケだろうか・・・・? 

真っ黒ですね? 墨のように真っ黒! クロハナビラタケだ!

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見た目は、クロハナビラニカワタケに似てますが、毒キノコですね・・・
墨のように真っ黒で光を通過しません・・・ 見たかったキノコなので満足です。






クロハナビラタケ
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ビョウタケ科 クロムラサキハナビラタケ属。
毒菌。 乾燥時はキクラゲやクロハナビラニカワタケに似るため、
十分な注意が必要。 食すと強烈な胃腸系の中毒を起こすとされる。
光を全く通過しない真っ黒なダークマター。
冬に見かけることが多い。
日本固有のキノコであり海外では見られない。










キノコを撮っていて、さっきから気になっていたんですが、
足元に、見慣れないスミレが咲いてます・・・何ですか貴方?

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花は上部が反り返ったリーゼントヘアー(笑)
距は細長く、紫・・・シハイスミレに似ています・・・

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特徴は何と言っても、槍のような細長い葉っぱ!

葉は上向きで、花より高くなるようです・・・
表面はつるっとした感じで、葉裏は淡い紫。

シハイスミレが騎士なら、
ヒナスミレは僧侶、
フジスミレは術師、
そして、こいつはランサー(槍兵)
といったところですかね?

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マキノスミレ(牧野菫)   花言葉  『初恋』
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日本の植物学の父といわれ、多数の新種を発見し
命名も行った近代植物分類学の権威で、
『雑草という名の植物は無い』 という発言で知られる
牧野富太郎の名前を冠するスミレ
シハイスミレに似るが、葉は、特徴的な披針型をしている。
全体的に無毛。 葉は花より高くなることもしばしば・・・
白花のものを「シロバナマキノスミレ」
葉に斑が入る物は「フイリマキノスミレ」と呼ぶ。






ほぼ垂直に、まっすぐに伸びた姿は、
波乱万丈の人生でも、自分の生き様を
まったく曲げなかった、博士の性格を反映しているかのようです・・・

お金に無頓着な性格や、お花好きや、
自分の好きな事だけが生きがいなところなんかは、
僕とそっくりです・・・他人の気がしません(笑)
そう思いませんか、牧野博士?

無題

 










牧野博士、スミレが咲いてますよ! ~後編に続く
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