【キノコ】 キノコ2016後半期まとめ+α 【ドール】

はい、今年もあと1ヶ月足らずでお終いですね~ 早いですね~
何だかんだで、初めて見れたキノコやら、再会したものやら、たくさん撮れたのでまとめてみました^^

エノキ2016後期③

【前半期はこちら】 http://kado777.blog84.fc2.com/blog-entry-761.html

今回は、キノコ以外にも出会った草花なども乗ってます^^
それでは行ってみよ~!

続きを見る・・・ ↓ ↓
 





【キノコ撮影2016後半期】
DSC_6867.jpg







アメリカウラベニイロガワリ
aaアメリカウラベニ2016後期
後半期も元気に出まくっていたイグチ科のキノコ。
イロガワリとあるように、傷をつけると凄まじい速さで青変色する。
見た目に反して、かなり美味しいキノコらしい。






アイカワタケ/マスタケ
アイカワタケ2016
釣り人に人気のマスタケ。
実は細分化すると複雑な家系
ここでは詳しい解説は避けるが、食すならば十分な加熱が必須。
広葉樹型と針葉樹型があるらしい?
嘔吐、下痢など、典型的な中毒に加え、方向感覚の麻痺など、神経系にも作用。






アカヤマドリ
アカヤマドリ2016後期
後半期でも元気に出まくっていた大型のイグチ。
食菌だが、虫に食われやすいのが欠点。
食感はジャガイモのような感じだとか?
大きいので迫力は随一!






アケボノソウ
アケボノソウ2016

アケボノソウ2016②
やや湿地帯を好む植物。
星のような花形はマニアに人気!
明けの明星に例えられ、アケボノソウと言われる。
花言葉は「前向き」






アミタケ
アミタケ2016

アミタケ2016②
針葉樹に多く見られる。
現在、オウギタケによる深刻なストーカー行為にあっているキノコ。
食菌であり、茹でると紫色になる特徴がある。
独特の官孔が魅力。






イボテングタケ
イボテングタケ2016
イボテン酸という、やたら美味しい毒成分をもつキノコ。
モドキやダマシなど似たキノコがあるが、傘の片鱗で判別は出来る。
とにかく美味いらしい、毒だけど。






エノキタケ
エノキ2016後期③

エノキ2016後期②

エノキ2016後期

エノキ2016後期④
冬のキノコ。
市販のもやし型エノキとは似ても似つかないのが野生型。
晩秋~早春という、他のキノコとは異なる発生時期が特徴。
冬はこれしか撮るものがないので、必然と撮影回数が増える(笑)
粘性のあるカサ、ビロード状でこげ茶色の柄、
ボリューム感のあるヒダなどは特徴として申し分ない。
フラムトキシンという溶血性の毒を含んでいるので、生食は厳禁。
やはり汁物に合う。その食感は絶品といわれる。






オウギタケ
オウギタケ2016
アミタケのストーキング行為が生きがいの変態。
基本、アミタケの菌糸にとり付いて栄養を奪っている。
食感はモチモチしており、モチキノコととか言われてる。
オウギタケを見つけたら、アミタケが近くにないか探してみよう。






オオシロカラカサタケ
オオシロカラカサタケ2016
近所の肥料置き場に発生。
毒性がある。傷つくと変色。
大きなカサが印象的。






オオバショウマ
オオバショウマ2016
渓谷で見つけた野花。
キンポウゲ科サラシナショウマ属の多年草。
日本固有種で、本州、四国、九州に分布。
花言葉は「控え目」






オニフスベ
オニフスベ2016
巨大な球体のお化け
神出鬼没で梅雨後などに突然出ていたりする。
うちの魔理沙を撮影中にコレを発見したのが
キノコ撮影を始めるキッカケになった記念すべきキノコ。
今年も無事、発見できました^^ 食菌。 ハンペンみたいな食感。
毎年、見つけたら真理沙を座らせるのが伝統となっている。






カエンタケ(駆除済み)
カエンタケ2016
言わずと知れた猛毒菌。死キノコ。
そっとしておけば無害なキノコ。
今回は、過剰反応した運営によって駆除されてしまった。
毒成分は化学兵器に匹敵するが、体内に取り込まなければ安全。
毎年ニュースのネタにされる。 近年、ナラ枯れ現象で増加傾向にある。
見かけたら、そっとしておこう。






キツネノタイマツ
キツネノタイマツ2016
スッポンタケ科のキノコ。
黒褐色のグレバと言われる部分から悪臭を放ち、
ハエなどをおびき寄せて、胞子を運ばせる。
キツネノエフデ、キツネノロウソク、コイヌノエフデなど、
似た仲間が多い。






クリタケ
クリタケ2016

クリタケ2016②

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クリタケ2016③
晩秋にでるキノコ。
可愛らしい姿が人気の食菌。
ネマトリンなどの毒を微量に含んでおり、食べすぎには注意。
猛毒のニガクリタケという出来の悪い弟がいる。
かなり古い切株などを好む傾向にある。
菌糸の移動は遅く、ゆっくりと地中を彷徨っている。







コウモリタケ?(詳細不明)
コウモリタケ2016
サルノコシカケ科と思ったら、ニンギョウタケモドキ科。
わりと硬め。 マイタケを黄色くして硬くした感じのキノコ。
不食。やや土臭いが、匂いは悪くない。





コガネヤマドリ
コガネヤマドリ2016
アカヤマドリのパクリみたいなイグチ科のキノコ。
スーパーサイヤ人の如き金色。変色性は無い。
柄の部分の網目が上部に集中しており、特定に一役買っている。
残念ながら食用には適さないとか? 






コバギボウシ/キツネノカミソリ
コキバボウシ、キツネノカミソリ16
珍しい組み合わせ?
ともに、夏を代表する草花。
炎天下は苦手なので林内や渓谷に多い。
コバギボウシの花言葉は「沈静」 「静かな人」
キツネノカミソリの花言葉は「妖艶」







コスリコギタケ
コスリコギタケ2016
棒みたいなキノコ。
一見すると、冬虫夏草に見えなくもない。
スリコギタケの小型版。アカマツ林にて。







コタマゴテングタケ
コタマゴテングタケ2016
見た目はタマゴテングタケを小さくした感じのキノコ。
テングタケ科のクセに、寒い晩秋まで見かける変り種。
一応、アマトキシン類の猛毒を微量に含んでいるので要注意ですね。






カキシメジ
カキシメジ2016

カキシメジ2016②
誤食、キノコ食中毒の御三家の一つ。
ウスタリンという可愛い名前の毒成分がある。
症状は、下痢、腹痛、嘔吐など典型的な中毒。
これといった特徴が無いのが特徴のキノコなのだが、
見かけると「お前、絶対カキシメジだろ!」と思わせる何とも言えないオーラがある。 
濡れると粘性がある。赤褐色の染みが出来やすい。変な臭いがする。






キシメジ
キシメジ2016
全体が黄色いのが特徴。針葉樹ではシモコシと区別される。
近年、海外で、これと同種と思われるキノコで死亡事例があり。十分な注意が必要。
似たものにアイシメジやシモフリシメジなどがある。








シワチャヤマイグチ
シワチャヤマイグチ2016
「皺茶山猪口」
カサがシワシワになっている珍しいイグチ科のキノコ。
実は希少種らしい。食毒は不明との事。
良く行く公園では大量に出ていた・・・希少種?






シモフリシメジ
シモフリシメジ2016

シモフリシメジ2016②
晩秋、霜が降る頃にでるキノコ。
優秀な食菌であり、茹でると食感が増す。
時にはマツタケ並みの価値で取引もされるとか?
毒菌のネズミシメジに似ているので、判別には熟練が必要。
似たものにアイシメジやキシメジがある。






シロカノシタ
シロカノシタ2016
「白鹿舌」
海外ではピエ・ド・ムトン(羊の足)と言われる優秀な食菌。
近年、毒性が指摘されているが、そんなの関係ねえ!という人も・・・
オムレツやバター炒めなどに合う。 通常のカノシタのほうが発生が稀。





ズキンタケ
ズキンタケ2016

ズキンタケ2016②
各種、雑木林や広葉樹林でみられる。
有柄頭状の子実体を持つ子嚢菌類で、わりと有名な部類のキノコ。
非常に小さいので、食用には向かない。





スギタケ属
スギタケ属2016
スギタケで変換すると「杉田家」と出てしまう。
最近は毒キノコ扱いされている。
朽木が地中に埋まっていれば、地面にも発生する。
秋~晩秋にかけて発生。




ダイモンジソウ
ダイモンジソウ2016
渓谷の湿った岩場に生息する可愛らしい野花。
花部が文字通り 「大文字」 の形に見えるのでこの名がついた。
園芸種のほうも人気。
花言葉は「自由」 「不調和」






タマゴタケモドキ
タマゴタケモドキ2016後期

タマゴタケモドキ2016後期②
どう見ても、キタマゴタケにしか見えないんですが・・・
肝心のカサに条線が見当たりません。ヒダも白っぽいし・・
猛毒のタマゴタケモドキと見てよさそうです。
毒性は凶悪。ぶっちゃけ黄色いドクツルタケ。
海外では猛毒のタマゴテングタケの近縁とされる。死の帽子(デスキャップ)
食菌のキタマゴタケにかなり似ているので、安易な判別で食用にするべきでは無い。





チシオタケ
チシオタケ2016

チシオタケ2016後期②
小さいメルヘンチックなキノコ。
カサの端にギザギザのフリンジがおしゃれ。
古い朽木を好む。
傷をつけると、血が滲んだような液が出る。
ファンタジー世界に出てきそうなキノコ。





チャハリタケ属
チャハリタケ属2016
広葉樹にて・・・
ニオイハリタケやキハリタケなど。
肉質は強靭で食えない。





チャナメツムタケ
チャナメツムタケ2016
秋~晩秋にかけて発生。
よく毒のカキシメジと間違われるキノコ
朽木、または地上に発生。ツバは無い。
スギタケ属。






ドクツルタケ(死の天使)
ドクツルタケ2016後期
死の天使。
本来は亜高山などの標高が高めの、涼しい場所に出る大型のものが本種とされる。
低地型はやや小型で、いくつかの種類に細分化されているらしい。
アマトキシン類の猛毒をもち、1本で致死量。我が国のキノコ中毒死の殆どが本種によるもの。
即効性の毒と遅効性の毒の二段構えの中毒を発生させる。
猛毒アマトキシン類は、細胞のコピー機能を阻害し、
肝臓などをスポンジ状に破壊してしまう。
生体内に取り込まれたα-アマニチンはRNAポリメラーゼIIに結合し、
タンパク質の合成を阻害することで細胞組織を壊死させる。
なお、この毒素に対する解毒剤は存在しない。
見た目は美しく、恐ろしいキノコ。






トリカブト
トリカブト2016
渓谷で見つけたヤマトリカブト。
致命的な猛毒を全体に含み、特に根に多い。
亜高山や寒冷地など、寒い地方に行くほど毒性が強くなる。
アイヌは調合したトリカブト毒矢でヒグマを即死させる。
怠って食べてしまった場合、早くて数十秒で心臓が停止する。
手に傷があるときは、絶対に素手で触らないように。
ある意味、カエンタケより危険。
園芸種でも人気。取り扱いには手袋を。






ナラタケモドキ
ナラタケモドキ2016
ナラタケの類似種。
柄の部分にツバが無いのが本種の最大の特徴。
食菌だが、ナラタケと同じく、消化に悪いので、
食べ過ぎるとお腹を壊します。





ヌメリイグチ
ヌメリイグチ2016
カサに粘性があるイグチ科のキノコ。
一見、チチアワタケに似ているが、柄の部分で判別が可能。
人によっては中毒すると言われているので注意が必要。
マツ林などを好む。






ヌメリスギタケ
ヌメリスギタケ2016
スギタケ属の中でも、特に美味しいとされる。
秋~晩秋に発生。
広葉樹の朽木に出ていた。
全体がヌメりで覆われている。
似たものにヌメリスギタケモドキがあるが、こちらも食菌。





ノボリリュウタケ
ノボリリュウタケ2016
公園のゴミ捨て場に発生。
ぶよぶよしてるが、弾力があって、割と強靭。
ヨーロッパではヘルブストロルシェルという名前で呼ばれ、人気のキノコ。
十分な加熱が必要。






ハツタケ
ハツタケ2016

ハツタケ2016後期②
秋の始め頃に出るキノコ。「初茸」
秋の季語の一つとして知られ、芭蕉をはじめ、様々な句で詠まれている。
傷つけると赤い液が出て、時間が経つと青緑色に変色するのが最大の特徴。
優秀な食菌で秋の味覚の代表格。






ハリタケの仲間?
ハリタケの仲間2016
最初はケロウジの仲間かと思ったが違う?
針型のヒダが特徴で硬い肉質。
よくわからないキノコでした^^;






ベニイグチ
ベニイグチ2016後期

ベニイグチ2016後期②

DSC_紅4719s
イグチ界の赤き貴公子! 紳士。
真っ赤なイグチで、観賞価値はある。
発生は稀らしいが、公園に大量発生していた。
白カビ?に弱く、ひとたび白カビに覆われると、
卑猥な変態紳士へと姿を変える。





ベニヒダタケ
ベニヒダタケ2016
朽木に発生。
観賞用。綺麗なキノコ。
実は食えるとか?







ホオベニシロアシイグチ
ホオベニアミアシイグチ2016

ホオベニアミアシイグチ2016②
イグチ科のキノコ。
官孔を傷つけるとやんわりと赤褐色に変色する。
柄の部分の豪快な網目模様が最大の特徴。
一応、食えるらしいが、味はイマイチで食感を楽しむ程度?





マントカラカサタケ
マントカラカサタケ2016
キノコ界のノッポ。
大型で柄の部分にマントのようなツバが特徴。
60cmドールと撮影してもひけをとらない堂々した姿はさすが。





ミヤマイロガワリ
ミヤマイロガワリ2016

ミヤマイロガワリ2016②
「深山色変」
ベニイグチやニセアシベニイグチのような網目が無い。
つるっとした柄が特徴。孔は黄色で、傷つけると素早く青変色する。
一応、食えるらしい。





モエギタケ
モエギタケ2016
緑色~萌黄色のキノコ。
カサにヌメリがあり、ヒダは紫褐色。
何故か朽木上に出ていたが、
木に積もった土に菌糸が伸びていた様だ。
食毒は不明。






レンゲショウマ
レンゲショウマ2016
蓮華升麻。
渓谷で出会った野花。
シャンデリアのような、うつむき加減の綺麗な花を付ける。
複数の都道府県でレッドリストの絶滅危惧種(絶滅危惧I類)や
絶滅危惧II類などに指定されている。 マニアに人気。
花言葉は「伝統美」






【他、未判別のキノコ】

・・・・・ミヤマかな?
不明ミヤマ??2016

不明2016後期

不明DSC_4886_20160918212247911sk後期

不明DSC_5052s後期

不明DSC_6326後期

ヒメオニタケだろうか? 苔むした倒木が好きなようだ・・・
不明DSC_6483後期

不明その他2016

ムササビタケ???
ムササビタケ2016







そんなワケで、2016年、後半期のキノコまとめでした^^
また来年もキノコパワーで乗り切りたいですね?

それではここら辺で~ ヾ(´・ω・)ノ゛

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キノコと霊夢の相性は最高ですね!

こうやって一年間のダイジェスト版を見ているだけで
「キノコは間違いなく日本の四季を反映させているんだなぁ・・」としみじみと実感させられますね。
当たり前の話かもしれないですけど、夏には夏のキノコ、秋には秋にはキノコが自然の摂理に従ってこうやって元気に生えてくることは
まさに「自然に感謝せよ!」という感じですね!

同時にキノコのお供の霊夢と魔理沙はとっても素敵ですね!

やはり霊夢は、秋の光景、特に「紅葉」との相性が最高なんだな・・とこの一年間の振り返りを拝見して確信したものでた!
[ 2016/11/29 20:54 ] [ 編集 ]

Re: キノコと霊夢の相性は最高ですね!

ぬくぬく先生、こんにちは^^

キノコを追いかけてると、まさに四季だなぁ・・・て(笑)
ほんとに、計った様にピッタリとした時期に出やがりますね^^
今年は雨も多かったし、個人的にはキノコの当たり年だったかな~と思ってます。
来年はまた新しい場所を開拓してみようかと・・・
[ 2016/11/30 06:47 ] [ 編集 ]

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