【祭事】 サンタクロースはあらゆる場所で禁止しよう

毎年、クリスマスツリーとか飾ってますけど、自分は一度もクリスマスでお祝いした事は無いですね?
クリスマスは本来、異教徒の祭りで、プレゼントを交換しあったり人形を贈ったり、
宴会で裸踊りしたりコスプレしたりする祭りを、キリスト教が乗っ取って出来たパチモン神事です。

DSC_6634aa.jpg

従来の祭りはサトゥルナリアの神を祭った神事で、こういった異教徒の祭りをキリスト教会が乗っ取り、
そこに、キリスト教徒のセント・ニコラス(サンタクロース)の話が混ざって、今のクリスマスになった。

ならば、従来の方式にしたがって・・・ 
『メリーサトゥルナリア!』 と祝うのが正しい祝い方。
わが家ではメリーサトゥルナリアって言ってますよ(笑) まあ、ツリーとサンタ服くらいは良いんっじゃない?^^;

続きを見る・・・ ↓ ↓






『サンタは貧しい子供たちよりも裕福な子供たちに多く与える
サンタクロースについて自分の子供にウソつくのはやめなさい』

o0681048012777632703.jpg

☆イスラム教徒の家庭からの苦情により、
児童センターでサンタクロースが禁止される



イスラム家庭から苦情を受けた後、ミネソタ州のある保育園でサンタクロースの訪問が禁じられました。ミネソタ州のヘッド・スタート・プログラムは、あるソマリア人家庭が気を悪くしないようにするために、サンタクロースによる子供たちへのプレゼントをとりやめました。

二年前、イタリア、ノヴァーラのセイクレッド・ハート・カトリック教会の教区司祭ディノ・ボッチーノは、子供たちにサンタクロースの真実を伝えたことで批判の嵐にあいました。

「子供たちにサンタクロースのような作り話を教えるのは、子供たちを惑わせるだけです。信頼できて正直であるはずの親がうそつきであると示すことで、悪い教育を与えています」
ボッチーノ神父は、サンタクロースは白雪姫同様おとぎ話の人物であり、イエスや伝統的キリスト教徒のクリスマスとは全く関係ないと明かすことは自分の義務であると考えた、と報道機関に伝えました。







☆サートゥルヌス神
サートゥルヌス(Sāturnus)は、ローマ神話に登場する農耕神。
英語ではサターン。ギリシア神話のクロノスと同一視され、
土星の守護神ともされる。妻はオプス、あるいはレアーとされる。
Polidoro_da_Caravaggio_-_Saturnus-thumb.jpg
「Wikipedia」より





■「サトゥルヌス」と「オーディン」がサンタクロースの起源?

sannta00123o.jpg

(中略)
実は、そもそもイエスの降誕が12月25日だったというのは、後付けの話のようだ。実際の誕生日については諸説あるが、いずれも確固たる証拠が無い。何しろ新約聖書に記述自体が存在しないのだ。つまりクリスマスという行事は、イエスの誕生日とは無関係に、キリスト教がローマ帝国に広まる過程で、西ヨーロッパのゲルマン民族やケルト民族が信仰する多神教や伝統と融合してできたものだったのだ。

古代ローマ人の風習では、12月17~23日にかけて、「土星神サトゥルヌス」を奉る「サトゥルナリア祭」が行われる。時期はクリスマスと近いが、実はサトゥルヌスの風貌も、長い髭のある老人であり、サンタクロースに似ている。名前の響きが酷似している点については、指摘するまでもない。また、サトゥルナリア祭でも、ヒイラギ・ヤドリギ・ユールの丸太を使用したり、祝い酒を大杯で飲む慣習があった。つまりサトゥルナリア祭こそが、クリスマスの起源と考えられるのである。

ローマ帝国は広大な領土を統治する必要性から、当初迫害していたキリスト教を国教に定め、そこにゲルマン民族やケルト民族の古来からの風習を残しつつも、キリスト教に名目を書き換えていった。そしてサトゥルナリア祭は、当時のローマにあった“太陽の誕生日を祝う”冬至の祭が行われる12月25日と合わせて、キリスト教に則したクリスマスという行事として慣習化したのだ。

さらに、多神教だったゲルマン民族やケルト民族の神話には、もともとサトゥルヌスとよく似た神も存在する。「オーディン」という、やはり長髭をした老人の神だ。オーディンは8本足の魔法の馬やトナカイが引くソリに乗って空を駆けまわり、煙突から家に入り、贈り物を届けるとされる。

これだけでも、サンタクロースの伝承に極めて近いことが分かるが、現代のサンタクロースのソリを引くトナカイの頭数は、8頭だったり9頭だったりする。これは当初8頭だったというのが通説で、後の世に「ルドルフ」という“赤鼻のトナカイ”が加わって9頭になったと考えられている。本来、オーディンの馬の数と、サンタのトナカイの数は同数なのだ。このような理由から、サンタクロースの起源には、オーディンの要素も強く影響したことが考えられる。ここで、サンタクロース=サトゥルヌス=オーディンという図式が浮かび上がってくるのだ。


http://tocana.jp/2014/12/post_5444_entry.html








【転載】お話歳時記
http://www.pleasuremind.jp/COLUMN/COLUM004.html


冬至のお祭り、サトゥルナリア祭。

クリスマスに関係したお祭りに、サトゥルナリア祭があります。

ローマ神話では主神ユピテル(英語名ジュピター,ギリシャ神話のゼウス)は、 前主神サトゥルヌス(英語名サターン,ギリシャ神話のクロノス)を倒して 主神の地位を得ますが、ユピテルはその後、サトゥルヌスを封印したと されています。

しかしサトゥルヌスはユピテルが年末一週間休む間だけ解放されるとされ、 その期間十二月十七日から二十三日まで人々はこの古き神と、 さまざまな精霊が人間と共存していた時代を祝福し、お祭りをしました。

それをサトゥルナリア祭といい、この祭が明けた十二月二十五日、 新年のお祭りが行われました。

冬至は、一年で一番日照時間の短い日。

この日を境に、だんだん日が長くなっていく日ですので、 太陽の復活と大地の復活を象徴していました。
サトゥルナリア祭では、その新しい力を得られるよう、 森から常緑樹の枝を取ってきて贈りあっていたようです。
サトゥルヌスは種まきと農耕の神で、 古代イタリアの廉潔で慈悲深い王であった、とされています。
山岳地帯に散在して暮らしていた未開の人々を集めて、 大地を耕す事を教え、律法を与え、平和な統治を行いました。

大地は豊かな実りをもたらし、奴隷も私有財産も存在せず、 戦いやもめ事が幸福なこの世を悩ます事はありませんでした。
万人が万物を平等に共有していたこの「黄金時代」は、この善神、慈悲の王が突然消え去って、終わりを告げたのです。


サトゥルヌス神と黄金時代の遺名は後の時代まで人々の記憶に残り、 この神を祀る数々の神廟が建てられ、イタリアの多くの山や丘に、 その名前がつけられました。


多くの民族は年に一度、農耕の、種まきや収穫の時期に、律法や道徳の制限を無視し、はめをはずす期間をもち、人々が浮かれ騒いで、 普段ではありえないばか騒ぎをするお祭りを持っていました。
サトゥルナリア祭は、その代表的なお祭りで、 この祭りの期間は、自由民と奴隷の間の垣根が取り払われ、 他の期間ならむち打ち刑、投獄、死刑になりかねない行為をしても、 赦されていました。


また、このお祭りで王の役を司ったものは、大勢の兵士を従え、三十日の祭りの間、いかなる行為も赦され、自由に振る舞えましたが、 祭りの終了時に、この世のために命を落とした善き神として、 命を落としました。

一月六日は顕現節、エピファニーと言うキリスト教のお祭りですが、 冬至の日=クリスマスの十二月二十五日から一月六日の十二日間は、 太陰暦の一年と太陽暦の一年を等しくするための古代の閏日だったと 考えられています。

その十二日間は、本来ないもの、太陰暦にも太陽暦にも属さない、 無秩序で月日や時の流れにも逆らう渦のようなものと、とらえられて いたようです。

そのためヨーロッパ各地では、 クリスマスから顕現節迄の十二日間には、さまざまな魔女や悪鬼、魔物が 飛び出し騒ぎだすと、伝説やお祭りなどの形で伝わっているようです。


※サトゥルヌス神。

ギリシャ神話ではクロノス。 
子供によって天上の地位を追われる運命とされたクロノスは、妻レイアとの間に産まれた子を次々と飲み込んでしまいました。
レイアは一計を案じ、その子ゼウスの代わりに岩を飲み込ませ、ゼウスをガイアに育てさせました。
成長したゼウスは、ガイアにもらった吐き薬で兄弟達を救い出し、クロノス、ティタン神族と戦い、これらを地底の暗黒界タルタロスに封じました。
ギリシャとローマの神話は、同一視され、それぞれ信仰されていました。


.
「くるみ割り人形」

クリスマスに必ず上演されるバレエが「くるみ割り人形」です。

「くるみ割り人形」は1816年にE.T.A. ホフマンが発表した幻想童話で、 クリスマスイブのプレゼント”くるみ割り人形”と少女マリーの不思議な物語です。

チャイコフスキーにより作曲され、1892年3月19日初演奏され、のちバレエ公演となり有名になりましたが、バレエの台本を書いたマリウス・プティパは、デュマによるフランス語翻案を使用し、主人公の名前マリーがクララに、くるみ割り人形の正体がドロッセルマイヤーのおいから、不明?(はっきりしない)で、ラストシーンも曖昧な形になっています。

子供にはサンリオの人形劇アニメが一番無難かと思います。名作です。

原作は小学校、中・高学年からで、バレエにはバレエの見どころがありますから、大人になってみたら良いかも(デート用だと思っていただけたらいいかも)。

絵本と童話。





スポンサーサイト
[ 2016/11/27 12:35 ] 未分類・ニュース等 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kado777.blog84.fc2.com/tb.php/807-6b60a82e