【国際】 「トランプ氏はスシを食べず酒も飲まない」ヒロ・ニシダ氏の証言

「トランプ氏はスシを食べず酒も飲まない」
~ヒロ・ニシダ氏の証言~

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選挙中にヒラリーにだけ会ってトランプ無視で帰ってきた無能の安倍ぴょんが、
大慌てでアメリカでトランプに会いに行って世界の笑われ者になってますが、
・・というか、世界からはそういう目で見られてるよ? ・・で、その話はひとまず置いといて(笑)
日本には、トランプとの政界でのパイプラインがある人材が皆無だ。
・・・でも、詳しい人がビジネス界にはいるんじゃない? 

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※スシとお酒が大好物の安倍とは真逆ですね? ゴルフは除く。

また、ビジネス相手に家族のように接するというのは興味深い・・(´・ω・`)
これは中国では重宝される付き合い方で、ビジネスより、
家族的な関係を重視する事で信頼関係を築くという手法
トランプ氏は中国ともうまくやれそうですが・・・どうなんでしょうね?

また、トランプ氏の本音はツイッターで見れると思うよ?
選挙ではマスコミに頼らず、Twitterで情報を配信し、
国民はTVではなく、ネットでのトランプ氏の意見を見たがったのが勝因かな?
そういう意味では、日本は遅れていますね~ フォローしとけ!





日経ビジネス

「トランプ氏はスシを食べず酒も飲まない」

次期大統領の素顔知るヒロ・ニシダ氏の証言



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大竹 剛
日経ビジネス記者

2016年11月16日(水)

米国の次期大統領となるトランプ氏と親交のある日本人は、政界にも経済界にも極めて少ない。だが、トランプ氏とファーストネームで呼び合うほど親しくなった日本人がいる。「大家」と「店子」というビジネス上の関係から親交を深めた、プラン ドゥ シー アメリカ社長の西田康宏氏だ。西田氏に、ビジネスマンとしてのトランプ氏の素顔を聞いた。(構成:大竹剛)

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米ニューヨークのトランプ・ワールド・タワーの1階に
西田康宏氏が開いた日本食レストラン「MEGU」。
写真は2006年のオープニングパーティー。右が西田氏。
真ん中は西田氏が所属していた会社、グッドウィル・グループのオーナー、
折口雅博氏。(写真:Jamie McCarthy/GettyImages)


トランプ氏と私は、しばしばファーストネームで呼び合う仲になりました。初めて会ったのは、まだバロン君(大統領選の勝利宣言の時に側にいた、メラニア夫人との間にもうけたトランプ氏の三男)が生まれる前の、今から12年ほど前のことです。それから何年間かは、一緒に食事をしたりする仲でした。日本の情報番組からの出演依頼を取り次いだこともあります。「ヒロのレストランのプロモーションになるのだったら協力するよ」と、出演を快諾してくれました。

当時、私は2004年にニューヨークのダウンタウンで高級日本食レストラン「MEGU」の1号店をオープンしたのですが、ほどなくしてトランプ氏から連絡がありました。47丁目にあるトランプ・ワールド・タワーの1階に、テナントとして入ってくれないかと。

トランプタワーはマンハッタンにいくつかありますが、1階にはフレンチなど高級レストランが入っているのが一般的です。ですが、47丁目のトランプタワーでは、テナント探しに苦労していたようでした。2階より上は住居になっているのですが、居住者は1階のテナントはフレンチなどよりもアジアンを望んでいたようで、トランプ氏は当時オープンしたばかりのMEGUの評判を聞きつけて、私に声をかけてきたというわけです。

トランプ氏は、メラニア夫人など家族と一緒にMEGUに何度も訪れて、私に直接、テナントに入ってくれないか、と頼んできました。一般的にトランプタワーのテナントになるには保証金がかなりかかるので、躊躇しました。それでも、トランプ氏は居住者のためにも、何としてでも話をまとめようと考えていたようです。トップダウンで保証金を大幅に引き下げてくれたので、私も出店を決めました。

不動産王のトランプ氏が、私のようなレストランの経営者、しかも当時1店舗しか持っていない日本人経営者と直接交渉をしてくれて、しかも、テナントとして獲得するために破格の条件を提示してくるなんて、なかなか考えられないことです。通常であれば、双方ともにブローカーにまかせてやるような交渉なのに、トランプ氏自ら交渉の前面に立つということに、大変驚いた記憶があります。

今振り返れば、それが、トランプ流のビジネスのやり方だったのでしょう。目標を定めたら、相手が望む条件は何かを即座に理解し、トップダウンで直接交渉相手と対話をしながら、話をまとめていく。一度、近い関係を築くと、相手をまるで家族のように大切にし、ユーモアもある。

きっと、今回の選挙も、そうやって戦ってきたのだと思います。汗水流してくれた人を裏切らず、自分の直感や信頼関係を大事にする。ご自身も何回か会社を倒産させた経験があるので、身近な人の意見を慎重に聞くのではないでしょうか。

肉、エビ、ポテトが好物。 スシには興味なし

メラニア夫人など家族でよくMEGUに食事をしに来てくれました。意外にも、トランプ氏はお酒を一滴も飲まない。酒豪のような風貌ですが、お店でも、一度も頼んだことはありませんでした。聞いたところによると、ファミリーにアルコールが原因で亡くなられた方がいたとか。だから、お酒を飲むことをやめたそうです。

私の記憶では彼の子供たちも一切、お酒は飲まなかったと思いますよ。(長女の)イヴァンカ氏についてはどうだったか定かではありませんが、長男のドニーJr(ドナルド・トランプ・Jr)氏や次男のエリック氏にも、飲ませないと言っていました。私たちは絶対に飲まないのだと。

食事は、いつもほとんど同じものを注文していました。肉が大好きで、基本は肉かエビ、そしてポテト。これが好きだとなると、ずっと同じものを食べ続ける。ステーキやエビの天ぷら、エビチリなどが大好きでしたね。エビチリなどは、必ず2人前を注文するほどの大食漢でした。MEGUは日本食レストランなのですが、現地の方たちの好みに合わせて肉料理を多く出していました。

ただ、スシは嫌いだったのか、もしくは、食べたいとも思わなかったようです。一度も頼んだことはなかったと思います。

一緒に食事をした時は、仕事の話というより、家族の話をお互いにすることが多かったですね。話をしていると、家族への愛情が極めて深いことが伝わってきました。トランプ氏も、相手に家族の話を聞くことで、信用できる相手なのか、トランプ氏なりに判断していたのではないでしょうか。ゴルフも好きなようでした。



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西田康宏(にしだ・やすひろ)氏 1973年生まれ。
日商岩井を経てグッドウィル・グループに加わり、
同グループの事業として2000~2009年まで米ニューヨークの
高級日本食レストラン「MEGU」を運営。
現在は結婚式場やホテル、レストランなどの
運営を手掛けるプラン ドゥ シー の米国法人社長


仕事の話をする時は、トランプ氏のオフィスを訪れることが多かったです。ランチタイムにお邪魔すると、いつも、ほぼ同じランチを食べていました。ターキーサンドイッチだったか、ミートローフだったか、具体的なことは忘れましたが、いつも同じものを食べていました。外出する用事がなければ、ランチはいつもオフィスで食べていたようです。

トランプ氏は、なにしろ仕事好きで、努力家で、すごく真面目で、いつも没頭していました。とにかく、マーケティング能力が非常に高い。どうやって、周囲の人とコミュニケーションを深め、引きつけるか。その能力にたけていると思います。

「You're fired!(お前はクビだ)」で人気に

ビジネスの交渉を通して感じたことは、トランプ氏は、過去のしきたりなど一切気にしないということです。アンフェアなことには、はっきりとノーと言う。逆に言えば、フェアで、お互いにウィン-ウィンの関係を築けるのなら、ドラスティックな変化を厭わない。

トランプ氏をホスト役にしたテレビ番組「アプレンティス」で、参加者に対して「You're fired!(お前はクビだ)」と宣告する姿が人気を博しましたが、それも、トランプ氏がフェアなジャッジをすることが視聴者にウケていたのだと思います。今後、日本政府にとっては、面白い交渉相手になると思いますよ。戦後、日本は敗戦国として、様々なルールを押し付けられてきました。フェアでないルールがあればリセットし、新たな日米関係を築くチャンスかもしれません。彼の性格を知っていると、そう思うんです。

選挙キャンペーン中に、様々な暴言を吐いていたことについては、私自身はちゃんと見ていないのでよく分かりません。ただ、トランプ氏は、少年っぽい一面がある。メキシコとの国境に壁と作ると言った主張も、思っていることをぱっとストレートに言ってしまう。言い方が、直球なんです。

中部や南部の白人層で、格差の拡大などにもやもやした気持ちを抱いていた人たちに、ストレートにメッセージを投げかけた。不満を抱えた米国人のストレス発散を狙ったマーケティングとも言えるでしょう。多くの人が心の中で多少抱いていたもやもやした気持ちを代弁することで、爽快感を与えたのだと思います。

選挙に勝ってみると、オバマケアにしても、すべてをやめるわけではないというようなことを発言している。トランプ氏は、選挙キャンペーンの中で、どのようなトランプ像が国民の中に出来上がったか、良く分かっていると思いますよ。これからは、自分に嫌悪感を抱いている人たちに対して、その向かい風をどのように追い風に変えていくか、考えているはずです。

その意味で私は今後、長女のイヴァンカ氏が重要な役割をはたしていくと見ています。イヴァンカ氏は、非常に賢い女性で、多くの女性から人気がある。トランプ氏からの信頼も厚い。経営者としても信頼されていて、ファッションのセンスもいい。選挙キャンペーンでトランプ氏に嫌悪感を抱いた人たちを振り向かせる、カギを握っていると思います。

MEGUをトランプタワーの1階に2006年にオープンした時、トランプ氏は家族のほか会社の役員なども大勢連れてお祝いに来てくれました。普段、レストランのオープンには顔を出さない人でしたから、嬉しかったですね。その時、(MEGUのオーナーとしてグッドウィル・グループの)折口雅博氏も日本から来て、トランプ氏に初めて会っています。

私はMEGUの経営から2009年に退き、それ以来、お互い忙しかったこともあり、トランプ氏との交流は直接的には途絶えています。それでも、共通の知人からは、「ヒロは元気にしてるか」と気にかけてくれていると聞きました。来年、プラン ドゥ シーとしてワシントンDCでレストランをプロデュースするので、オープンしたらトランプ大統領に招待状を送りしたいと考えています。


http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/111500486/?n_cid=nbpnbo_mlsp





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[ 2016/11/19 22:52 ] 未分類・ニュース等 | TB(0) | CM(0)

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