【国際】 ダラス事件はなぜ起きたのか 【米警察】

アメリカの警官は平気で無抵抗の市民を撃ちます。
動画を探せば、数えるのが面倒なくらいの不祥事が出てきます。
もしかしてテロリストよりも市民を殺しているかもね? 米警察はイスラエル軍の仕込みです。


【一人の黒人女性が米国の警官の前で】
’すごーい、伝説的’:(ルイジアナ州)バトンルージュ市で
ふわふわドレスの女性が警察と対面しているのがソーシャルメデイアで大ヒット
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『”黒人の生命は大切”の抗議の際に対デモの完全装備した二人の警官の前で、
ロングドレスを着た、武器を持たない黒人女性が、
冷静に立っている写真がソ-シャルメデイアで畏敬されている。
警察は彼女を逮捕。この写真を”伝説的”や”象徴的”としている。』

http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/11/black-lives-matter-photo-_n_10936378.html


(´・ω・`)警察国家の末路です・・・むこうの警官はチンピラと同様。
ちょっと日本人にはピンとこないかな? というわけで、ダラス事件の話題から^^
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【ダラス事件はなぜ起きたのか】

Why Dallas Happened

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Paul Craig Roberts
2016年7月8日

ダラスでの警官銃撃は、銃規制のための偽旗事件だったのだろうか?

心的外傷後ストレス障害を病んでいる退役軍人によるものなのだろうか?

銃撃は、21世紀における、警官による何千もの勝手放題なアメリカ国民殺害への報復の始まりなのだろうか?

他に適切な説明があるのだろうか?

我々には決してわかるまい。実行犯は死んだ。当局は何であれ当局の狙いに沿った説明をするだろう。

人々に対する、連中による節操のない暴力的振る舞いによって、警察自ら、これをひき起こしたということは言えるだろう。一方、我々も、市民を、殺したり、いわれのない暴力をふるったりした警官連中の責任を問う責任がある、警察署長、警官組合、知事や、市議会、市長、検事や司法省の責任を問うべきなのだ。


警察が誰かを殺害する場合、口実はいつも、このようなものだ。“彼はシャツの下、ウエストバンドに手を突っ込んだ。彼が銃を持っていると思った。私は自分の子を父なし児にしたくなかったし、妻を未亡人にしたくなかった。”殺害された被害者に、妻や子どもが、もしいたとしても、どうでも良いのだ。

保守派、特に犯罪を恐れるよう教え込まれている連中は、警官による殺人には、ほとんど反対しない。彼らの意見はいつもこうだ。“警官が理由無しに相手を撃つまい。”同じ警察びいきが、なぜ保守派の陪審員たちは、いつも有罪判決をだすかという理由だ。
リベラル派は、銃撃を、人種差別と解釈しがちで、彼らは人種差別と戦いたがる。

本当の問題は、当局が、いわれのない暴力から、人々を守らないことだ。だから、警官に対する憎悪と軽蔑が増大しているのだ。毎日数人という、警官による頻繁な殺人ほぼ全てが罰を免れていることが、人々が切れて、暴力には暴力で応じるようにさせる一種の怒りを生み出しているのだ。


刑事司法制度が警官にも適用されれば、気ままに人を殺す前に、警官も良く考えるようになるだろう。

警察官であることは危険を伴わないわけではないものと考えられている。警察官は、自分の家族だけでなく、市民のことも思いやるべきだ。警察官の振る舞いは、自分の家族への思いやりに影響されているからと言って、現場での警官によるいわれのない暴力を許すわけには行かない。もし警察官が警察官であることの危険を受け入れられないのであれば、違う職業を探すべきなのだ。


知事、検事や市長が、それを止めるのを拒んで、人々を失望させているため、警官の暴力は手に負えないのだ。保守派によれば、懲罰は犯罪を抑止するというが、彼らは、これを警官には適用しない。


警官に、自らを防衛し、どんなことをしてでも容疑者を制圧するよう教える警官教育における革命の結果として、警官の暴力が手に負えなくなっているという部分もある。多数の元警察官の方々が、自分たちが仕事を辞めた理由は、現在、警官が兵士のような殺し屋になるよう訓練されているためだと書いてこられる。

もし元警察官か、どなたか、この教育に関して詳しい方が、その歴史が、一体どこから生じたのか、その理由はなぜなのか説明くだされば、このウェブに掲載したいと思う。









【(米国の)警官が人を殺害するのは、殺害するよう訓練されているせい】
Police Murder Because They Are Trained To Murder

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Paul Craig Roberts
2016年7月11日


アメリカ警察官の訓練に関する情報提供のお願いに応えて(http://www.paulcraigroberts.org/2016/07/08/why-dallas-happened-paul-craig-roberts/ )読者の皆様から、様々な情報を送っていただいたものは、うまくまとめられそうに思える。作業仮説、あるいは暫定的説明として、出来るだけ良くまとめて見たいと思う。たぶん、アメリカ警官の振る舞いの変化を懸念しておられる元あるいは現職警官、あるいは警官訓練・実習専門家からの情報を今後いただけて、この暫定的説明を、実証するなり、訂正なりできるだろう。


第一に我々は、警察が軍隊化されてきた、あるいは、されつつあることを知っている。




彼らは、従来、戦場でのみ使用されてきた戦争用の兵器で武装している。そのような兵器は、アメリカ国民に対する警察活動では不要で、イスラエルが占領しているパレスチナ以外のどこでも、警察の仕事に使用されていないので、一体なぜ警官が、こういう形で武装しているのか我々は知らない。



こうした兵器の背後には、明言されていない思惑があるが、議会も売女マスコミも、隠された思惑を発見しようという、明らかな関心は皆無だ。



それでも警察の軍隊化は警官の教育に関し我々が知っていることと平仄(ひょうそく=つじつま)が合っている。





イスラエルに出張するか、アメリカ国内でイスラエルの教育会社やイスラエルの手法を用いたアメリカ企業によって、アメリカ警官がイスラエルから訓練を受けていることを情報源を示す報告がいくつかある。



例えば以下を参照。https://www.jewishvirtuallibrary.org/jsource/US-Israel/homeland.html

および http://www.alternet.org/civil-liberties/us-police-get-antiterror-training-israel-privately-funded-trips



イスラエル占領軍による、アメリカ警察官訓練は、インターネット上のウワサでも、“陰謀論”でもない。これは、イスラエルのマスコミが認めている事実だ。http://www.timesofisrael.com/israel-trains-us-law-enforcement-in-counter-terrorism/

イスラエル警察の手法は、パレスチナ人の土地を盗みとり、パレスチナ人をゲットーの中に隔離する何十年もの敵対的なパレスチナの占領から生まれたものだ。基本的に、イスラエル警察の手法は、威嚇と暴力で構成されている。https://electronicintifada.net/content/israels-export-occupation-police-tactics/8485

長年の無数のニュース報道から、パレスチナ人住民に対するイスラエル占領軍の振る舞いを我々は知っている。簡潔に言えば、極めて残虐だ。




兵士にとって、特に女性兵士にとって、パレスチナの街頭や、家の中で、子どもとその母親を殺害するには、その兵士が、イスラエル人ではない人の命に対して感覚を鈍らせられている必要がある。そのためには、今のアメリカ合州国やオーストラリアの先住民が、彼らの土地を盗み取ったヨーロッパ人移民によって非人間化されのと同様に、パレスチナ人が非人間化されている必要があるのだ。




この情報に基づいて、イスラエルによるアメリカ警官訓練は、警官に、警官の生命だけが大切で、警官の生命にとって、一般人の生命は潜在的な脅威だと考えるよう教えていると、我々は推論できる。これがアメリカ警察官が頻繁に誤って疑われた人を殺害し、しかもその大半が決まって非武装の人物である理由だ。例は無数にある。警官による勝手放題のアメリカ国民殺害について、youtubeの既存ビデオを見るだけで相当時間がかかる。




アメリカ警察官は、国民の負担で、我々の生命ではなく、彼らの生命だけが貴重だと教えられるのだ。それゆえ市民とのいかなる遭遇でも、自動的な想定は、市民は警官に危害を与えようとしているので、即座に強引に制圧し手錠をかけるか、あるいは射殺する。警官は、警官がすべき最も安全なことは、たとえそれがサッカーを習っている子を練習に送る際、角を曲がるライトの合図を忘れた母親であっても、容疑者を殺すことだと訓練されている。



言い換えれば、イスラエル占領軍が、パレスチナ人の生命と権利を尊重しないのと同様、もはやアメリカ警察官には、アメリカ国民の生命と権利を尊重する義務がないのだ。



これは、現状の正確な説明であるように思われる。ニューヨーク・タイムズですら、アメリカ警察官に先に銃撃するよう教えているウィリアム・J・ルインスキを告発したが、彼は、彼らが行う勝手放題の殺害がそういう場に至ったまれな例として、裁判で彼らのために質問に答えている。http://www.nytimes.com/2015/08/02/us/training-officers-to-shoot-first-and-he-will-answer-questions-later.html?_r=1




人種差別はどうだろう? 人種差別は、リベラル、進歩派、いわゆる左翼、そして黒人自身が提唱している答えだ。

人種差別という説明には色々問題がある。一つの明らかな問題は、アメリカの警察官は、白人も勝手放題に殺害し、虐待していることだ。つい先日も、警官が、地面で横になっている19歳の白人アメリカ人を殺害した。また運輸保安局TSAは、黒人より遥かに多くの白人を虐待している。この両方の最近の例については、私のウェブをお読み頂きたい。




ある黒人元警察官が、本当の状況に対する示唆に富む洞察を教えてくださった。彼が言うには、約15%の警官は、正当な理由で、警察勤務している公僕文化の持ち主だ。他の15%の連中は、あたりまえのように権力を濫用する精神病質者だ。警官の残りの70%は、二つの文化のどちらであれ優勢な方につく。不幸にして“悪い警察官連中が警察全体を腐敗させ”、元シカゴ警察署長ジョン・バージ指揮下のシカゴ警官がこれを証明している。http://www.vox.com/2015/5/28/8661977/race-police-officer




黒人元警察官は“制度的人種差別”のせいだとしている。


だがイスラエルによる警官訓練について学んだことに基づけば、黒人アメリカ人に対する警官の偏見は、人種差別、あるいは完全な人種差別ではない可能性がある。アメリカ黒人は、非人間扱いされていた歴史がある。警官訓練講師から見れば、アメリカ黒人は、パレスチナ人の型にぴったりあてはまるのだ。アメリカ国民の中でも、既に非人間化された集団の生命に対して、アメリカ警察官を無関心にして、訓練コースを始めるのはやり易かろう。警官が、自らを公僕としてではなく、その生命が決して危険な目にあってはならない“例外的な必要欠くべからざる民”だと見なすよう洗脳されてしまえば、白人住民に対する警官の優位性という感覚を一般化するだけという単純なことになる。


私は人種差別という理由説明には常に懐疑的だ。これは国民を、本当の抑圧者に対しては団結できず、お互いに戦うだけの党派に分裂させるため、大衆に押しつけられている説明だ。我々がお互いに憎み恐れるよう洗脳されているのと同様、我々を支配し、虐待する連中も、好きなようにできる。




ごく一握りの連中だけが、白人アメリカ人の1パーセントに属していることは、きわめて明白だ。支配者連中にとって、それ以外の我々は黒人同様、どうでも良いのだ。だが我々はお互い、恐れ反目するよう分裂させられている。1パーセントにとって、何という大成功か!



ひとつ、はっきりさせておこう。

我々の税金で食べている警官に吹き込まれている暴力志向の考え方に、我々が反対しているのと同様、イスラエル政府が代表している入植者的考え方に、無数のユダヤ人やイスラエル人自身が反対している。現代、最も熱心な人権擁護者の中には、ユダヤ人がいる。ノーマン・フィンケルシュタイン、ノーム・チョムスキー、イラン・パッペや、アメリカ自由人権協会をお考えて頂いたい。パレスチナの土地や村を盗むことに反対している、勇敢なイスラエル団体のことを想起願いたい。政治上のご主人連中がおかした罪で、国民全員を断罪することはできない。

もしそうであれば、クリントン、ジョージ・W・ブッシュやオバマ以降の、あらゆるアメリカ国民が断罪されてしまうことになる。


世界にとっての二大脅威は、アメリカとイスラエルの例外主義だ。現在、世界における暴力の根源である、例外主義という、このナチス教義による洗脳の成功だ。



アメリカ警察官による暴力の問題は、今や警官が、例外的で、責任を負わないものとして定義されていることにある。アメリカ政府が、アフガニスタン、イラク、シリア、リビア、ソマリア、イエメンやパキスタンで無数の人々を虐殺しているのと同様、連中は我々を殺害しても責任を問われない。例外的でない人々は、いなくても良いのだ。




テロリストに殺されるより、遥かに多くのアメリカ人が、警官に殺されているという実際の結果になっているのに、アメリカ人警察官を、イスラエル占領軍の暴力的手法で訓練することが、テロリストから、アメリカ人の生命を救うために必要だという主張で、正当化されているのは異常なことだ。明らかに、警官訓練は逆効果だ。


警官に殺害されたり、虐待されたりした人々の家族には、知事、市議会、郡政委員、市長、州議員を、警察監督上での過失のかどで告訴する正当な根拠があるように思える。証拠はある。警官は、命を救うのではなく、命を奪っている。訓練は完全な失敗だ。それなのに、訓練は存続している。これは各当局による高次の過失・怠慢だ。



Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、
ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。
ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、
クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。
彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは
世界中の支持者が読んでいる。
彼の新刊、
The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic
Dissolution of the West 、HOW AMERICA WAS LOST 、
The Neoconservative Threat to World Order .が購入可能。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2016/07/11/police-murder-because-they-are-trained-to-murder-paul-craig-roberts/
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http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-57e7.html


~マスコミに載らない海外記事~
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-57e7.html
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[ 2016/07/13 22:10 ] 未分類・ニュース等 | TB(0) | CM(0)

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