【栃木】 チチタケを探しにいこう! 【名物】

はい、1つ前の記事の続編的な話です・・・
というか、チチタケについて話すと言っておきながら、
実物の写真が撮れていないのは問題では無いのか?

※チチタケ(傷つけると乳液を分泌します)
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というわけで、日光の公園に散策に行ってきました^^
はたして、チチタケは出ているのでしょうか?

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公園では蝉が鳴いていますね~ これが聞こえないと夏っぽくないですね?
もう、ひぐらしも鳴いてるのかな? 夕暮れは蚊に刺されます^^;








※素人が適当に判断したキノコです、真に受けると死にます



はい、前回の公園から再スタートです・・・
一応、場所の写真は、詳細がわからないように撮ってますが、もし
分かってしまっても秘密だからな? まあ、有名な場所は隠しませんが、
後は、自分で歩いて探してください^^

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前回の ムラサキヤマドリ の場所・・・
まだ、いくつか出ていましたね~    美しい・・・ はっ!

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これは典型的な ムラサキヤマドリさん・・・ 成熟すると、黄色い斑点が目立ちますね

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水はけの良い、涼しい場所・・・・斜面に多かったかな?

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なんか出てます・・・キタマゴタケでしょうか?
 1・・・2・・・3・・5個。 惜しい! もう少しでおそ松さんネタができたのに

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キノコ観察でも有名な 『日光だいやがわ公園』 
以前も何回か訪れてますね。

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入るなり、キノコの洗礼!

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ほとんど、イグチ科の地味なタイプのキノコが占拠してました・・・
森に入って、10分で見飽きた(笑)

1つ1つ調べてる時間は無いのでスルーします・・・お前誰だよ(笑)
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突然 『このキノコ何でしょう?』 と声をかけられました^^;
最近、キノコに興味が出たらしい老夫婦だそうで・・・良いことです。

まあ・・・ オニイグチだろうけど・・・ でもモドキもあるんだよなァ・・・
とりあえず 『僕、素人なのでわからないです~』 と言っておきました。 
しょうがない・・ ここでキノコぶった切るわけにもいかんし・・

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そして、突然の出会い(笑)
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みんな大好き! アカヤマドリ ですね~ 大きいので存在感が^^

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なんというか・・・ 『男子三日会わざれば刮目して見よ』 と言いますが、
次の日も見に行ったら、ここまで巨大化が進んでました・・・早すぎ。

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アカヤマドリ     - ヤマイグチ科 -
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イグチ界のチャリオッツ(戦車) 
食用になる。 夏のキノコ代表。
巨大化する傾向にあり、成熟するとひび割れたメロンパンの様でもある。
まず、間違えることは無いキノコだが、虫食いにあったり、損傷していたりで、
食材として選ぶ時は注意が必要。 ジャガイモみたいな食感らしい。
たまに土臭い。








久々の大型菌です・・・
60cmドールが座れるようなキノコは、去年のオニフスベ以来です。 

オニフスベ
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さて、チチタケは見当たらず・・・ 何かそれらしきものが無いか草むらに入ってみる。

ここの公園は、ホウキタケ や ウスタケ(ラッパタケ科) なんかが多く見られる印象・・


ホウキタケ科
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ウスタケ
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とにかく多かったのは これ・・・ でかいけど地味(笑)
ニガイグチモドキ、ウツロイイグチ、アメリカウラベニイロガワリ系など・・・
いちいち調べるのめんどくさい・・・食菌のヤマドリタケモドキは見当たらず・・・

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あ・・・マスタケかな?(笑) イグチだらけだったので何か新鮮(笑)
マスタケは紛らわしいのがあるらしい・・・ 
一応、ここではマスタケとしておきます・・暫定で。


マスタケ(暫定)     ~サルノコシカケ科   アイカワタケ属~
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柔らかい幼菌は食用になる・・・釣り人の友。
マスの切り身に似ている事からこの名がついた。
似たキノコにシロカイメンタケの幼菌があり、判別は難しい。
シロカイメンタケは食すと不味いらしいのでわかるとか?
マスタケは生で食すと中毒を起すとされる。
めまい、吐き気、さらには方向感覚の麻痺といった症状。





まず、間違える事は無いと思いますが、初心者ってたま~に、
ものすごい間違いとかやりますから^^; (自分もですが)
前に紹介した、カンゾウタケは生で食える数少ないキノコです・・
マスタケは生食厳禁。

【カンゾウタケ】
http://kado777.blog84.fc2.com/blog-entry-716.html

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おお!天使様ではないですか(歓喜)

ご機嫌麗しゅうございます。




デストロイングエンジェル(死の天使)      ~テングタケ科  テングタケ属~
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キノコマニアのアイドル的存在。
通称『ドクツルタケ』で知られるキノコ。猛毒キノコ御三家の1つ。
亜高山など、標高の高めの場所では大型になり、
そちらが本種と思われる。 平地型は小さめで、よく目にするが、
毒性は同じアマトキシン類であり、高い致死性をもつ。
2段構えの複合毒。初期症状で助かっても、
数日後に内臓を破壊されて死に至る。気づいた時にはもう手遅れ。
解毒薬は存在せず、国内でのキノコ死亡事故の大半を占めるといわれる。













これは・・・チチタケ・・・では無いですね。
ニオイワチチタケ(不食)の様ですが・・・

ニオイワチチタケ・・米汁の様な白い液が出ます・・・
ちょっと臭い・・・ 本種はカレー臭いらしいが・・・カレー??? わからん^^;

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これも違う・・・ ツチカブリモドキ? 乳液が変色しないのでシロカラハツでしょうか?
どのみち食えません・・・
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あった(笑) 


※左のキノコです。
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普通に道端に生えてました^^;
乱獲で数は減っているものの、個人で探すくらいはできるキノコですね。
無い無い言ってるのは、大量にあつかう業者ですからね・・・

やけに長いのもあった(笑) 乳液が出ます・・・ 
小さいのもドール用に採っておきましょう(意味深)

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チチタケ    ~ベニタケ科
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栃木県民しか食べないといわれる郷土料理の定番。
毎年、これを採りに山に入って、事故死する者が絶えない。
食すというより、ダシをとるのが目的で、うどんやそばを生かした、
ちたけ料理が栃木の郷土料理とされている。
普通に炒めても食えるが、食感はいまいち。
傷つくと白い乳液を分泌するのでチチタケという名前。







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帰り道・・・ ヤマユリが咲いてました^^ 良い香りですね~
うちはネコ飼ってるのでユリ系は持ち込めないのです。 
写真だけ撮って帰りますか・・・




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それではここら辺で~^^

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