【国際】オーランド銃乱射事件

やはり、いたる所で疑惑の声が上がっている 
『オーランド銃乱射事件』

引き続き、前回の記事に関連する話題です。
(前の記事)http://kado777.blog84.fc2.com/blog-entry-722.html

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今回の事件は、僕も Roberts氏と同じ意見かな~? 
つまり 『存在しない事件に対して見解することはできない』 という意味で(笑)

続きを読む・・・ ↓ ↓





余談ですが、マイケル・ムーア監督の新作
『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』 が絶賛放映中です・・面白いから見てきたら?
http://www.startheaters.jp/movie_detail.html?movie_code=1414&date=1466175600
公式サイト:http://sekai-shinryaku.jp
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【オーランド銃乱射事件】
Paul Craig Roberts
2016年6月13日

~マスコミに載らない海外記事~
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-44bb.html

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オーランド銃乱射事件について私の見解をききたいという読者がおられる。

私に見解はない。納得行く見解を作り上げられるかどうか、ご一緒に考えてみよう。

まず基本的な最初の質問から始めよう。殺害があったと報道するからにには遺体があるはずだ。TVや新聞で、遺体の写真をご覧になった方はおられるだろう。もし報道が正しく、50人が殺害され、50人が負傷して入院したのであれば、遺体はすぐに見つかるはずだ。

売女TVも印刷マスコミにも私は耐えられない。連中は専任のプロパガンダ組織だ。読者のどなたかが、悪臭を我慢して、鼻をつまんでニュースをご覧になって、空白が埋められると良いのだが。何か本当の証拠によって確認されたことを我々は何か聞かされただろうか?

最初、私はCNNニュース放送とRT報道を見た。報道は至る所、血だらけという饒舌がたっぷりだったが、見せられた唯一の物的証拠は、負傷したように思える三人が、医療関係者や、緊急救援隊員ではなく、一般人に助けられているものだった。数人の人々が入れ墨をした男性を助けていたが、血痕はなかった。何人かの人々が、警察の制服を着た人物が人を運び、彼を、タクシーではなく、小型トラックの荷台に乗せていた。約6人の人々が、うつぶせになった人を(担架なしで)運んでいた。

血痕はなく、事故場面の専門俳優の演技のように見えた。なぜうつぶせなのだろう? 負傷した人が、本当に身体を硬直させて、道路に平行にうつぶせになって、運ばれるなどということが可能だろうか? 彼らは、この男性をどこに連れてゆくのだろう? これは通りすがりのカメラなのだろうか?



http://edition.cnn.com/videos/us/2016/06/12/orlando-nightclub-shooting-witness-sot.cnn/video/playlists/orlando-nightclub-shooting/




訓練をうけていない人は、負傷した人を助けようとするべきではないという慣習は一体どうなったのだろう? 警官が現場に到着した際、警官の活動を支援するよう集めたり負傷者や死者を運搬するのを認めたりせずに、警官は通常、見物人を追い払う。

読者の皆様は、物的証拠が、口頭での報道と一致しないことに気づいておられる。フォックス“ニュース”や、MSNBCが、上に書いた見物人が、負傷した犠牲者とされる人を運んでいる同じ映像を繰り返し流しているが、彼らの表情には、全くストレスは伺えず、痛みや、恐怖や、血は見えないと、読者は報告している

誰か遺体をご覧になった方はおられるだろうか? 遺体袋は? 救急車で病院に連れて行かれた負傷者は? 誰か入院した負傷者のTV記者インタビューは? 記者の誰か、死体保管所を調べたのだろうか?

虐殺現場内にいた人々は、携帯電話をかけ、テキストを送ったとされている。しかし、誰も写真も、ビデオもとらなかったのだろうか? 監視カメラはなかったのだろうか? 重武装した人物が入ることに気づいたドア係はいなかったのだろうか?
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50人が殺害され、更に50人以上が負傷していれば、血の海の報道や、たくさんの証拠があるはずだ。読者のどなたか、そういうものをご覧になっただろうか?

私が知るかぎり、実行犯自身のものを除き、テロ攻撃で、遺体が見せられることは稀だ。実行犯とされる連中のものを除いて、パリ攻撃では遺体は具体的に示されなかった。サンディフック銃乱射事件でも、遺体は具体的に示されなかった。サン バーナーディーノ 銃乱射事件で私が覚えている遺体は、夫と妻が実行犯とされ、二人は背後で両手に手錠をかけられていたものだ。警官が銃撃して、バラバラにした人の遺体に、警察は手錠をかけるのだろうか? ブリュッセルの遺体を見た記憶がない、遺体についての報道だけだ。

マスコミは、遺体をみせて、亡くなった方々や、身内のプライバシーを侵害するのを嫌っているのだとか、イスラム教テロリストが、人の首を掻き切るビデオを除いて、マスコミはぞっとするような場面を見せたくないのだという説もあろう。しかし、今や様々な乱射事件の、答えられていない数々の疑問のおかげで、懐疑が大いに高まり、マスコミは、公式説明を補強する証拠を出してくれても良かろうと皆が思うようになっている。

彼らは証拠を持っているのかも知れない。最初に申し上げた通り、私は売女マスコミのニュースはみない。

100人を銃撃するには、使用された主要な武器とされているAR-15に、何度か再装てんする必要があり、この手順はかなり時間がかかるので、人々が銃撃犯人に突進し、制圧が可能なはずだ。

ある人物が、100人の人をうまく銃撃することはできたが、警官隊が現れた際には、警官の一人にも命中しないなどということがありうるだろうか? シャルリー・エブドー事件を思い出していただきたい。雑誌のスタッフと、街頭の警官一人を殺害した際、二人の殺人者は実にプロらしかったが、後で警官隊と対決した際、二人は実にあわれで無能で、到底同じ連中とは思えないほどだった。サン バーナーディーノ 乱射事件を思い出して頂きたい。三人の目撃者が、銃撃犯人は、黒い服を着た三人の男性で、夫と赤子を抱えた小柄な妻ではなかったと言っている。

こうした銃撃事件で一番いらだたしいことは、話が、政府によって、事前に用意されていて、即座に、固定化してしまうことだ。政府やマスコミによる調査する時間もないうちに、我々はその記事を吹き込まれる。マスコミは決して調査しない。マスコミは、政府説明を、全員の心に刻みこまれるまで何度でも繰り返すだけだ。反対の証拠は、無視されるだけだ。

実行犯とされる連中は、決まって殺され、彼らの言い分は決して聞くことはできない。様々なテロの唯一の生存者は、ツァルナーエフ兄弟の弟だけで、彼は独房に監禁されている。我々は彼の発言を直接聞いたことがない。

今頃、アメリカ・マスコミにも、少なくとも、ごく僅かの懐疑心があっても良かろうと考えたくなる。結局、過去15年間、我々は、サダム・フセインが大量破壊兵器を持っていて、アサドが自国民に化学兵器を使用したというウソに基づく、中東での戦争で何兆ドルも無駄にしてきた。マスコミは、一体なぜ、何の調査もせず、疑問さえ呈することなく、何であれ政府の言い分を進んで受け入れるのだろう?

公式9/11調査委員会の委員長、共同委員長と法律顧問が、委員会は、委員会に情報を隠す、アメリカ政府にだまされ、委員会は“失敗すべく、設置された”と公的に語っている。もし政府が、9/11調査委員会に真実を語ろうとしないのであれば、政府が我々庶民に真実を言うはずなどあるだろうか?

報道ではなく、政府の主張の単なる反復に過ぎない。だが、就業者数、失業や、インフレ報道から、テロ報道や“ロシアによる侵略”という主張に到るまで、我々はそういうものしか得られない

遺体や他の本当の証拠を示しているニュース放送のURLを書いた電子メールを送っていただきたい。読者の憶測は送られないよう。それは興味深く、的を射ている可能性もあるが、我々がしようとしているのは、ナイト・クラブ内での大量虐殺というこの最新の話題で、何か本当の証拠があるのかどうかを調べることだ。

オーランド銃乱射事件の何らかの真実を得るのは困難で、おそらく不可能でさえあるだろう。余りに多くの声の大きい、良く組織された権益集団にとって、政府説明は好都合なのだ。これは、反イスラム教ロビーや、イスラム教徒と、アメリカ国内で逮捕され、強制送還された人々をアメリカから締め出したがっているトランプの選挙戦に援助の手を差し伸べることになるのだ。これは銃規制ロビーに援助の手を差し伸べるのだ。同性愛や、性転換者を、正常なものにしたがっている進歩的左翼に援助の手を差し伸べるのだ。そこで同性愛のナイト・クラブで銃撃された人々への同情が溢れる。これは、人々の行動を監視したがっているスパイ産業と、警察国家援助の手を差し伸べることになるのだ。これは、アメリカの残虐な外交政策援助の手を差し伸べることになるのだ。もし我々が、イスラム教徒の子どもを吹き飛ばしたらどうなるだろう。成長した時に、彼らは我々に何をするだろう。イスラエル人は、パレスチナ人について、そう言っている。これは、イスラム教徒に対する戦争が、連中の目論見を促進し、連中の懐も潤わせるネオコンや、軍・安保複合体援助の手を差し伸べることになるのだ。

こうした全ての権益団体は、真実を知る庶民の権利より遥かに強力だ。


Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Order.が購入可能。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2016/06/13/orlando-shooting-paul-craig-roberts/






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[ 2016/06/16 23:34 ] 未分類・ニュース等 | TB(0) | CM(0)

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