【検証】 ノアの大洪水って凄くね?  ~前篇~

3・11、東日本大震災からずいぶん経ちましたね・・・ 
プレート型地震による大津波はあらゆる物を破壊しつくしました。 
自然が引き起こす強大なエネルギーに、人はなすすべもありません。

さて、世界最古に残っている水災害の中で、もっとも有名なのがノアの大洪水である。 
この話は誰しもが、一度は耳にした事がある「おとぎ話」だと思う。
ところがどっこい!おとぎ話どころか、とんでもない事が起きていた模様。

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今回は古代のロマンとかが好きな人向けの話・・・
いつの間にかえらい長文になったしまった(笑)前後篇に分けたので、ヒマな人は読んでね?
あと、神話や宗教が苦手な人は「戻る」をクリックして脱出してね^^;

学校も退屈だし、最近つまんないTV番組ばっかで全然ワクワクさせるモノが無い! ってな人向けのトンデモ話?  いいんじゃないかな・・・?
今回の重要人物はこの2人↓ 大丈夫だ問題無い! それじゃあ、レッツ検証!  ・・・・話をしよう 

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<あれは・・・2万・・いや、5000年前だったか?>
ブリッスルコーンパインという木がある・・
世界で最も長く生きている木で、樹齢は4700年以上にもなる。
植物っていうのは、長生きだからね~^^ ところで・・・
なぜ、1万年でもなければ、7千年でもないのか? この約5千年、というのが今回のキーワードになる。
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さて・・「恐竜土偶」というオーパーツを見た事は無いだろうか?
メキシコのアカンバロや、ペルーなどで発見された恐竜の存在を匂わす物品である。
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これらは、わずか紀元前3500年前に作られていたものだとわかっている・・
「進化論」では恐竜は65000万年前に生息していたと考えられているため、恐竜と人間の共存説は否定された。
紀元前3500年前? つーことは、恐竜土偶は、5000年前に作られたという事になるね・・・5000年前(笑)です。
どうも引っかかるね? 人間と恐竜の化石は同じ地層からも見つかっているし・・・ホントは居たんじゃないの? 恐竜(笑)
(パラクシー川参照)http://www14.plala.or.jp/tm86/newpage2.html

『[謎説き]聖書』(徳間書店)で、著者は、やはり5000年という年代を強く指摘している。
神話や悪魔、伝説などに詳しい人は是非読んでみよう。結構な情報量で、読み応えがあります^^
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本題に入ろう。
ノアの大洪水のあらすじはこうだ・・・

『主は、地上に人の悪が増し、常に悪い事ばかりを心に思い計っているのをご覧になって、
地上に人を造った事を後悔し、心を痛められた・・・』


『私は人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう・・・』 

とまあ、これが動機なわけだが・・・キリスト教では、この「人の悪」は『性欲による堕落』という認識になっている。
何? SEXしてたらダメなん?(笑) この裸や性に関するものは悪!っていう彼らの認識は、アダムとイブの
話まで遡る・・・頭の中が2000年前で止まってるキリスト教白人さん達には未だにこういった解釈がなされている。

実は、この『思い計る』とはヘブライ語「イッツェル」といい、『形作る・創造する』から派生している。
創造主にとっての『悪』とは何だったのか? つまるところ、話はここから始まるのよね~^^



<洪水神話のオリジナル>
5000年以上前、忽然と姿を現したのがシュメール文明である。そして、なんとあのマヤ文明も、
紀元前3114年8月11日からの通算でが始まっている。 つまり5000年前だ(´・ω・`)
よくよく考えると、僕たちは、5千年以上前の事を何も知らない・・・空白の時間なのだ。
なもんで、学者たちは言いたい放題・・・あ~でもない、こ~でもないと適当な事を言いはじめて、
ドヤ顔で自説を教科書に載せて、今に至る・・・進化論の『カラクリ』については話が長くなるので、
こちらを参照 ↓   ↓   ↓
http://ameblo.jp/urakado666/theme-10046848989.html

そして、シュメール文明(現在のイラクあたり)に語られる「神話」こそが最古の神話であり、
そこに登場する洪水神話『焼きうつし』こそが、聖書における「ノアの大洪水」なのである・・・
世界中の創造~洪水に至るまでの神話はシュメールから派生し、各地でその民族や風習によってアレンジされた・・
これが「神話」の正体! そら数千年も経てば、各地で違いも出てくるわな(笑) ここからは『聖書』をベースに話をしていく・・

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世界には600話にも及ぶ洪水神話があり数百人の主人公が登場する・・・これ、全部ノアの事な・・
実はノアは当時、国の王だった事が記されている。 シュメールにおける彼の呼び名は『ジウスドゥラ』
シュメールには楔形文字にて「王名票」といわれる紀元前1800年あたりまでの記録がある。
それによるとジウスドゥラは5000年前の王であった事がわかっている。 ほら、また5000年前ね(笑)

この地方では、世間で猿人とかネアンデルタール人とか言われている種族の骨が見つかっている。
宗教や神話では「リリス」とか「ヒルコ」とか言われている、神が造った『出来そこない』の事
日本神話において、イザナギイザナミが最初に造ったのがヒルコであり、次に生まれたアハシマともども
失敗作として、自分の子には入れなかった・・・つまり、人類のプロトタイプだね^^
んで、このネアンデルタール人の分布していた地域・・・これを、今の世界地図ではなく、太古の昔、
全ての大陸が1つだったころの状態に戻すと、ちょうど大陸のど真ん中に彼らは生息していたのがわかる・・・
世界の真ん中に『楽園』が存在するといった話は有名ですね^^ 「生命の樹」は世界の中心から生えているという・・
アダムとイブはそこで造られたとされる。


<神の正体~エロヒム>
この手の話が出る度、何度も言ってますが・・・聖書には『神』という言葉は一切出てきません(断言)
かわりに、ヘブライ語で「エロヒム」とあり・・これは『天空から飛来した人々』という意味で、それ以外の意味は
持たない・・ シュメールにおける神は「アヌンナキ」で『天空より地球に下り立った者』の意であり、
そのまんま今の意味にするなら『宇宙人』と言ったほうがわかりやすいだろうか?もしくは異星人? 
最初にエロヒムを「神」と誤訳した人は結構責任重いんじゃない? その後何千年もカン違いされてきて今に至る。

ギリシア神話のゼウスは「日、輝き」を、ゾロアスターのアフラ・ママズダは「視野広き見者」 最古の神話
シュメールの神アヌンナキは「天から地に下り立った者」など天空的な意味合いが多い。 
アヌ(天)は「アマ」であり日本神話の「天(アマ)」である。 つまりは、古代の神話は各国の文化に合った
解釈で伝わり、今に至る。
この様に「創造」を行う神々は常に天空的な意味合いを持っている・・・
古代宇宙飛行士説ってのもバカにできないんだぜ?

<詳細↓>
http://ameblo.jp/urakado666/theme-10044831159.html

聖書に登場する神を『登場人物A』として読んでいくと、このAさん達は高度な科学力を持っていた事が分かる。
旧約聖書にはたくさんの「UFO」が登場している。エゼキエル書なんかが有名かな? 今度読んでみ?
つまるところ、旧約聖書は最古のSF超大作なんだよね^^

話を戻そう・・・ 
で・・・冒頭の創造神話なんだけど、神(エロヒム)が天地を創造するくだりで、大陸が出現するシーン・・・
聖書では簡潔に済ませてるけど、かなりスケールのでかい事をやっていた模様。ここに、ずっと後
でおこる大洪水に関するヒントが隠されている。

各地の有名な神話では、地球を大きな生き物?に見立てて、それを英雄が殺し、あふれ出た血や体液が固まり
大陸が形成される様子が描かれている・・・

シュメール神話では、焔の神マドルゥクがティアマト(海洋)の腹を裂き大地が形成される場面がある。
「彼が矢を放つと、それは彼女(海洋)の腹の中を裂き、内臓を切り裂き、心臓を射抜いた・・・
彼女の半分を張りめぐらし、地を堅固に固めた・・」とある。 
マドルゥクは悪風と焔の神である・・火と爆風に関係する兵器を連想させる。

では日本神話ではどうだろう?
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イザナギとイザナミの「国生み」の話は有名である・・天地は混沌としていて、陸はまだ無かった・・
『古事記』によれば、伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)の二柱の神は、別天つ神たちに漂っていた
大地を完成させることを命じられ、天沼矛を与えられた。伊邪那岐・伊邪那美は、天浮橋(あめのうきはし)
に立って、天沼矛で、渾沌とした大地をかき混ぜたところ、矛から滴り落ちたものが、積もって淤能碁呂島(おのごろじま)となった。
とある・・・ ここらの神話で共通して言えるのは、当初、海しかなかった地球に、何らかの武器を突き立てて
そこから大陸が生じた・・という事。「渾沌とした大地」とはシュメール神話のムンム(霧)ティアマト(海)が
入り混じって混沌としていた場面を意味し、天浮橋(あめのうきはし)と言うのは、大気圏外からの攻撃を暗示している。


これが、今の世界地図・・黒い腺の様なものは、プレート地震の分布図だ。 これをジグソーパズルのように
繋ぎ合わせると・・・
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こうなる・・・
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プレートが円を描くようになっているのがお分かりだろうか? 聖書にも書いてある。

「深淵の面に輪を描いて境界ととされた・・・」
「原始の海に境界を定め、水が岸を超えないよう・・」

『深淵(ティホーム)』とはシュメールの海神「ティアマト」からきている・・ティアマトが示すものは海洋である。
エロヒムは地球に何らかの強大な爆発をおこし、大陸を形成した。地殻変動を利用したブルドーザーみたいなもん? 

これが、聖書で言う『第一日』であり、黄道十二宮でいう時間軸で計算すると、約2000年もかかっていることになる。  
1日って長いんだね~(笑) 

古代インドにカーラネミと言う女神が登場するが、彼女は天体と12の星座・・・黄道十二宮を司る女神で、現在の「カレンダー」の語源にもなっている。 

十二宮は、毎回同じ座標から観測した時1°動くのに72年、1つの宮がずれるのに30°つまり2160年、そして12の宮を一周する
のに約25000年以上かかる。アダムが創られたのは6日(ヘブライ語で6yom)つまりエロヒムが地球に来てから12960年目となる。

僕らが生きている現代を世紀末(12日後)とすると・・・キリスト教がもたらされたのがエロヒムが地球に来てから11日後という事になる。
旧約聖書(ユダヤ教)が3000年前・・・ジウスドゥラ(ノア)が治めていた時代が5千年前・・・アダムが
造られて、7日目までは少なくとも、平和だった時代とすると・・ノアの大洪水は約5000年~10000年前
に引き起こされた・・という事になる。 これは、現代の進化論(45億年)からすれば、脅威的に短い、つい最近の出来事に等しい。 
しかし、僕らが学校で習うモノっていうのは、根拠が希薄で証拠に乏しいものが殆んどんどなんだよね^^;

そろそろ嫌な予感がしてきたのではなかろうか? ずっと後で起こるノアの大洪水が、どの様に引き起こされたのか?
神・・つまり、創造主達が最初に創造を行った時、大陸はまだ1つだったのだ・・・と、いうことは ((((;゚Д゚)))



<まずは動機から>
神の怒りを買うとは・・・人類はどんなバカをやってしまったのか?
聖書による最大のタブーが何か分かる人いる? そう、アダムとイブが古のヘビにそそのかされて食べた『善悪の木の実』の話だ。 有名な話だね^^

『女は蛇に言った。「私たちは、園にある木の実を食べてよいのです。しかし、園の中央にある木の実について、
神は、『あなたがたは、それを食べてはならない。それに触れてもいけない。あなたがたが死ぬといけないから
だ。』と仰せになりました。」


そこで、蛇は女に言った。「あなたがたは決して死にません。あなたがたがそれを食べるその時、あなたがたの目が開け、
あなたがたが神のようになり、善悪を知るようになることを神は知っているのです。」』旧約聖書 創世記3:2~5


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アダムとイブは、これが原因でエデン(楽園)から追放されている・・・
蛇は「あなたがたが神のようになり、善悪を知るようになる」と言っている。
実はこの「善悪の樹の実」つまり善悪(良心)は英語で「conscience」で「科学(science)」という言葉がそのまま用いられている。

科学(サイエンス)はラテン語のスキンティアが語源だが、これは「知る(scire)」から派生している。
そしてscire「分ける」という意味を持つ・・・即ち、科学という内容の『分ける(分かる)』が本来の意味。
もっと突っ込んだ言い方をするなら、「科学が分かる」善悪の樹の実の意味である。 
アダムとイブは、その「いかにも美味しそうな」実を食べて「目が開けた」のである・・・これはエゼキエル書で
エゼキエルが、神から授かった巻物(知識)を食べたら、知恵がついた・・・という場面に似ている。
彼にとって創造主が教えた知識は「魅力的」だったはずである。そして、それは「蜜の様に甘かった」という表現をしている。
要は、実際に食べたんじゃなくて・・『知識を身に付けた』と表現すべきかな? 

ちなみに、アダムとイブが股間にくっつけている葉っぱ(笑) あれは、木の実を食って、恥ずかしさを知った・・・のではなく、
イチジクの葉は、再生・多産・繁栄・生命の樹・永遠を意味し、裸(無知)であったアダムとイブが神と同様の
存在・・つまり文明人になったという事を示す。宗教的にタブー視される性欲・・SEXや裸は、まったく関係無い

創造主は、自分らの科学力が、野蛮な人間達の手に渡る事を大変危惧していたんだね。


<人類に与えられた英知の『火』>
この、人類が手にした科学技術は、しばしば『火』にたとえられる。 
ギリシャ神話に登場する神「プロメテウス」が神の国から盗んでヒトに与えた英知の「火」 
これはプロメテウスの贈り物、テクネーといい、『テクノロジー』の語源になっている。
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プロメ『何で人類に火を与えないんですか?可愛そうじゃないですか!』
ゼウス『ダメ、絶対! あいつ等、俺らと同等の立場になろうとするから!しかもオリュンポス(天界)を荒らしに来るよ?』

ちなみに、火を手にした人類は、調子に乗りすぎたせいもあって(笑)結局ゼウスに洪水で滅ぼされている。
この時、神に命ぜられ、箱舟で少数の人を救ったのが、デウカリオンという人物で「しぼりたての葡萄酒の船乗り」 を意味するこの人こそ、
聖書に登場する「ノア」に相当する。 ちなみに箱舟を作れと命じた神は、あのプロメテウスなのである。

聖書で、アベルカインが創造主に貢物をするが、主はアベルの贈り物しか受け取らなかった・・とあるね?
アベルは羊飼い(放畜民) カインは土地を耕す(農耕民)という意だ。 わかりやすい2択だなぁ・・・(笑)
人間を無知なままにしておきたい創造主からしてみれば、ニート青年実業家、どっちが都合が良いか?

後にカインは、人間の暴力性を抑えきれず、アベルを殺害し、人類の祖となった・・・ずっと後の方で、カインの
子孫『トバルカイン』は、青銅や鉄で様々な物を造る者・・・優秀な「鍛冶屋」になっている。
この「火」というのは、焼き芋を焼くみたいなしょぼいではなく、文明開化のカナメである鉄鋼技術をも含んでいる。

日本神話ではイザナギがプロメテウスに相当する立場である事は明白である。
イザナギは妻のイザナミと共に、沢山の神を産んだが、『炎の神』であるヒノカグツチを産んだ事が原因でイザナミは致命傷を負い、
黄泉の国に行ってしまう・・・ ずっと後の方で「コノハナサクヤ」が子を産むとき、やはり『火』にまつわるトラブルが発生している。

彼女はニニギノミコトの元に姉のイワナガヒメと共に嫁がされるが、イワナガヒメは大変醜かったため追い返され、木花咲耶姫(コノハナサクヤ)だけが妻となった。
彼女らの父であるオオヤマツミは「イワナガヒメを妻にすればニニギの命は岩のように永遠のものになり、木花咲耶姫を妻にすれば桜の花が咲くように栄するだろう」
と考えていた中、片方だけ追い返されたため「木花咲耶姫だけと結婚したので、ニニギの命は桜の花のように儚くなるだろう」と苦言を呈した。

そして木花咲耶姫は一夜にして子を身籠もり、それが余りに早いためニニギは国津神の子ではないかと疑う。その疑いを晴らすため、を放った産屋で3柱の子を産んだとされる。


聖書の中で、神と人が共に居た時代は、寿命が10倍近く長く(1000年くらい)生きていた事は有名である。神の特権は『不死』である。
これはエロヒムの生命操作による恩恵であり、ノアの洪水以降、ガクンと平均寿命は下がっている(最高120歳)

『イワナガヒメは大変醜かった』というのはイザナミが黄泉に落とされ、見る影も無い「醜い姿」だった場面を思い出させる。
エロヒムは『宇宙服』を着ていた為「この世ならざる姿」だったのではないか? これは、『かぐや姫』で姫が月に帰る際、
「姫は、着物を脱いで、天人の服に着替えたら、姫は天人の姿になった・・・」という場面に似ている。

「イワナガヒメを妻にすればニニギの命は岩のように永遠のものになり、木花咲耶姫を妻にすれば桜の花が咲くように繁栄するだろう」とは、

ニ二ギは神の恩恵(不死)を受けられず、コノハナサクヤを妻にしたことにより、繁栄はするが、寿命は100年かそこら・・というドッコイドッコイな結果になった。
「火を放った産屋で3柱の子を産んだ」・・・とは、火は『科学』を意味する。 ・・・つまりは、そういう事。



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<蛇の正体>
人間を創造し、様々な技術を与えた神の伝承は沢山ある。イザナギやプロメテウスはこの類の立場にあった。
聖書で、アダムとイブに善悪の実(科学)を与えた『地を這うヘビ』・・・これこそが、あの有名な『ルシファー』なのである。

人間に科学技術が漏れる・・という大事件が起きてから、すぐに創造主らは地球から撤退している・・・
何故かというと、「蛇」はエロヒムのリーダー(ヤーウェ)から罰として「地球に残れ」と言われているのである。
『主なる神は、蛇に向かって言われた。「このようなことをしたお前は、あらゆる家畜、あらゆる野の獣の中で呪われるものとなった。お前は、生涯這いまわり、塵を食らう。』

が創造主たちの住む惑星ならば、地を這うヘビとは地球で暮らさなくてはならない事を示す。 
要は「君・・・罰として、アマゾンの奥地に転勤ね?」と言われたサラリーマンの様なもので(笑)かなりキツイ仕打ちだったと思われ・・・

イザナギも相方のイザナミを取り戻すため黄泉の国に向かうが、逆に追手を差し向けられ、逃げ帰ってきている。

こうして天に住まう神(ヤーウェ)と地に堕天した蛇(ルシファー)の構図が出来上がった。両者は対立関係にある。



<サタンとは何者なのか?>
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実は、洪水を語る上で、サタンが重要な位置を占めている。 実はサタンって、すごく良い人なんだよな~
キリスト教ではルシファーとサタンは同一人物という扱いを受けているが、両者は全く別! ここ重要!

キリスト教の伝承を見ると、サタンは極悪人あつかいされている。 しかし、聖書においての「サタン」は忠実な部下であり、淡々と自分の仕事をこなしている。
要は、世界中を飛び回り、人間の悪い所を創造主のリーダーに報告しているのである。 ヨブ書ではサタンがヨブの信仰が本物かどうか試したりしている。

サタンのこの態度は、そのまま「創世記」で創造主達が、人間を危険視し「科学」を与える事を禁止した時のそれである。
人を「信用できないもの」とし、常に疑っているのである・・・・あれ? 悪者って もしかして・・・サタンじゃなくて・・俺ら?

『サタン』はしばしば「敵対者」「対立する者」の意でとられる。
実は、ギリシャ語で『ディアボロス』といい「告発する者」という意味である。
荒地でイエスを試した悪魔・ブッダに7年間つきまとって誘惑した悪魔・ザラシュトラを誘惑した魔物・・・
これらは、彼らが預言者としてふさわしい精神の持ち主かどうか試しているのである。カネや権力の誘惑に屈する様では預言者は務まらないわな・・・

サタンは政治家で言う所の『野党』なのである。進んだ文明の世界でファシズム(一党独裁)などというバカな政治形態は考えられない。
「エロヒム」とは複数形であり、集団であり、様々な役割を、各々がになっている。
ギリシャ神話で言う所の彼の立ち位置はゼウスの妻「ヘラ」ではなかろうか?彼女は、神との間に出来た子らに厳しい態度をとっているね・・・姑!? 

キリスト教徒は唯一神信仰なファンタジー脳なので、神に意見したり、イエスにタメ口きいたりしてるサタンが気に入らない(笑)
んなもんで、サタン憎し!の一念で書かれたキリスト教の伝承はヒドイものばかり・・大罪を犯した「ルシファー」と混同してしまったらしい・・^^;
なので、しょっちゅうイスラム教間違いを指摘されては逆切れしている・・・イスラムでは、サタンは「神の敵」ではなく「人間の敵」としている・・・

おそらく、ルシファー達が、人間の創造を始めた時、一番反対していたであろう人物が彼なのである。
『人間は、神に似せて造った・・・人間に科学を与えるのは危険である』 ・・と 
政治とは、先の危険を予測するのが基本中の基本である。 

そして、サタンの予想は、最悪の形で的中したのである。




次回はいよいよ洪水の内容!?  イーノックも出てきます(笑)
キーワードはコレ↓ 


~後編につづく~
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[ 2012/03/28 22:57 ] 哲学・謎解き・その他 | TB(0) | CM(0)

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