【動物は】捨て猫と7つの幸運【大切にね】

今年は色々ありました・・・ありすぎたと言ってもいい。
例のおせち料理事件から~地震~原発事故~台風被害~TPP問題~独裁者死亡~と・・・すごいコンボw
全ては、起こるべきして起こった事態だと思ってるよ。別に驚く事じゃない、人類が助かる可能性は3%しかないんだとか?
楽しんだ者勝ちってことで^^
むしろ、一番驚いた出来事はコイツが家に転がり込んできた事ぐらいかな?その時の話でもしようか・・・
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4月上旬、それは突然家にやってきた・・・
桜の蕾はまだ固く、池に氷が張る季節の深夜「それ」はお粗末にも、葬式の紙袋に包まれ、
冷たい路地にうち捨てられていた。
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第一の幸運は、Aさんが自転車で通りかかった事だ。
そのまま会社に戻り、たまたま残業していたうちの弟に渡した・・・これが第二の幸運。
Aさんの家では飼えないらしい。

そりゃあ、驚いたわ(笑)夜の11時くらいに弟が子猫の入った紙袋を持って来たんだから・・・
うちでは、犬はともかく、猫なんて飼った事はない。
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問題があった。
携帯電話よりも小さいそいつは、目が開いてなかった。生まれて半刻も経っていない幼猫だ!
ペットショップで見る少し大きい子猫ではない。段違いに死亡率は高い。

親猫が居ない・生まれて速攻で捨てられた・衰弱している・猫飼育の経験が無い俺・・・全てが最悪の条件だったわけよ・・・

何故か、大人用と書いてある猫用牛乳パックが一緒に入っていた・・・え?何?
捨てた奴の最後の良心ってやつか?そうやって罪の意識から心を反らそうとしたのかね?バカですか?

数千年に1度の大地震と原発事故で世間は静まり返っていた・・この時はまだ再臨界の恐れがあったからね。
被災地では、たくさんの動物が死に、福島ではたくさんの家畜とペットが置き去りになった。
後者は、政府の責任でもある。糞に囲まれて身動きが取れなくなった牛。被ばくを恐れ、運送業者が途絶え
餓死で全滅したニワトリたち。 鎖に繋がれたままの犬。ガリガリに痩せた猫・・・・

チェルノブイリの事故では、被ばくで手遅れになった家畜は、苦しまないよう銃殺された。
日本の政府はそれすらもやらなかった・・・・ただ、放置。ひたすら放置。目をふさいで見えないふりをした。
そりゃそうだ、責任を取りたくない連中の集まりだもんなw
<カナダ医師会ジャーナル「隠蔽の文化」と不十分な除染努力が「人倫にもとる」健康リスクをもたらしている日本、と日本政府の対応を酷評>
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/12/blog-post_24.html


捨てた奴は猫に関する知識がなかったのかな?それにしても雑すぎる。

ここで第三の幸運は「哺乳器」が無かった事。もし哺乳器があったら僕らは、このまま、
何も知らずにこの、大人用のミルクを幼猫に与え、下痢と衰弱で死なせていたかもしれない。
個人的には、明日の朝までもたないだろう・・・という思いがあった。まだ4月、今夜は冷える。
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翌朝、箱の中を見ると寒さで、痙攣を起こしていた・・・この時はもうだめかと思ったわ^^;
ところがどっこい!第四の幸運が起こる。
うちの親父が、午前の仕事が中止でヒマになり、動物病院に連れていくという・・・・たまたまですよ?

点滴を施した所、持ち返す・・・しかし、また問題! コイツは生まれてから何も口にしていない。
とうやってミルク(子猫用)をのますか? スプーンですくって与えるも、飲めない!
そもそも、目も開いていないのだ、幼すぎる。 普通、ある程度大きくなるまでは、親猫が面倒を見るのが普通だ。
拾ってきて、この時点で死なせてしまう人も多いらしい。

ネットで調べると、本当に幼い猫は、吸うことしか出来ないとわかった・・・哺乳器だ。
しかし、売ってなかったのよ・・・近所に。何で? 完全に詰んだかなぁ・・と思ったわ(笑)

そこで救世主が現れた。amazonの即日配達!ですよ!

さすがアマゾン!俺たちに出来ない事をやってくれる!! そこにしび(ry・・

在庫が3っつだけありました^^これが第五の幸運。
ただ、まだ問題があったんだよね・・・4月の気温・・・子猫は体温が維持できない
コタツ入れたら脱水症状になってしまう・・そしたら、たまたま「電気湯たんぽ」があったのよ!?
俺がガキの頃使ってたやつ(笑)まさか猫のガキに使う事になるとはね・・・第六の幸運だ。
その夜は、湯たんぽにがっしりつかまって寝てました・・・・

次の日、佐川急便のおっちゃんが来てくれた・・・マジ英雄に見えたわw
(普段は、俺がとらかメロンで買い込んだエロ同人誌を持ってくるのが主な役目)

やっとミルクを飲んでくれた・・・とりあえず一安心。あとはご覧のとおり。
離乳食は意外と早い時期に食べ始めた・・・食欲旺盛。
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こいつが初めて目を開けた時、見た者は、親猫ではなく「人間」だった・・・

そのせいか、驚くほど、人に警戒心が無い。
この猫の7番目の幸運は、保護した人間が、とんでもない「お人良し」だった事であろう。キミは運がいい方だよ・・・
そもそも、猫なんて飼う気なかったし・・・手に余る行為だと思っていたけどね^^;
どうせ捨てるなら保健所にもってけ!最近の保険所は、トリートメントして、ノミや寄生虫の駆除、予防注射まで
やってくれて、誰かが引き取ってくれるのを待っているのもある。すぐには殺傷処分は無いハズ。ペットショップなど笑止!

よく子供が子猫を拾って来て、親が・・
「ダメです!家じゃ飼えません! あなた責任もって飼えるの? 捨ててきなさい!」
とかいうシーンあるじゃない? あれってどうなの? 無責任なのは大人ではないか?

大抵は拾って来た時点で瀕死だ、死ぬとわかっているハズ。
理不尽な出来事に対して、関わろうとしないのは今の日本人の悪い癖だ。関わらなければ、そいつが死んだって
責任を感じずに済むからな・・・拾って来たバカはおいといて、とりあえず問題の解決を優先しよう。
本当に無理か?飼うのは無理か?里親を探せないか?突然押し付けられた理不尽な事に対してベストを尽くしていますか?

そうすりゃ100%死ぬ運命だった奴だって助かるかもしれない・・・
ペットは飼い主を選べない・・・ならば、こちらもペットの種類なんて選ばない!そいつは突然やって来たんだ。
これがフェアってもんだろ? 



そう思わないか? なあ、兄弟?
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加藤 由子

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[ 2011/12/27 01:44 ] 原発・震災関連 | TB(0) | CM(0)

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