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ヨルダンの国王がイスラエルとの、和平条約の一部を取り消す

ヨルダンの国王がイスラエルとの、
和平条約の一部を取り消す

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ヨルダンは、イスラエルやサウジなど・・・ 
中東、アラブ国の悪(ワル)どもと仲がよかった国。
しかし、その関係にも亀裂が? 
そういえば今年、ヨルダン国王は、ロシアのプーチンと電話会談してたっけ?
内容は、シリア問題など、中東の安定化について・・・ はてさて。

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(´・ω・`) 珍しく、マスコミが、サウジのジャーナリスト、バラバラ殺人事件を多く報道してるね?
解せないのは、サウジが主導でしかけた戦争で、イエメンの民間人が大量に虐殺され、
たくさんの人が飢えている現状は一切、報道せず。
たかが1人のジャーナリスト殺人には、これだけ大げさに報道してるダブルスタンダードっぷり。

ちなみに、殺されたカショギ氏は、別にサウジ批判が売りのジャーナリストでは無いのです。
むしろ、彼は、サウジに媚びを売って、出世した、サウジお抱えのジャーナリスト。
サウジの裏事情を知り尽くした男が、サウジから離反した・・・
いずれ、敵対するカタールやイラン、トルコなどに接触する可能性もある・・
殺される理由としては十分かも? 
今のところ、根拠がないので妄想の域ですが・・・



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ヨルダンはイスラエルとの和平条約の附随事項を
キャンセルする、とアブドラ国王が語る

https://www.haaretz.com/jordan-canceling-parts-of-peace-
treaty-with-israel-king-abdullah-says-1.6575745?fbclid=IwAR0g
BryGiLFGT64-fYJMjtMP99TAEOHI87jhAalcGo6np8n7vJO7tDYdLIY



中東TODAY
http://blog.canpan.info/jig/archive/6780

『ヨルダンがイスラエル関係改変、トルコ・カタール・シリアと改善』 [2018年10月22日(Mon)]

突然、ヨルダンの国王がイスラエルとの、和平条約の一部を、改変する動きに出ている。それは、ヨルダンが和平条約締結時に決めた、ヨルダン領土の一部をイスラエルに貸与する、ということについて、返還を求めるというものだ。

そのこと自体が大きな驚きなのだが、なぜ今の時期にその話が出て来たのか、ということがもう一つの驚きだ。1970
年のブラック・セプテンバー事件(パレスチナのファタハ組織がヨルダンの王家を攻撃し、打倒しようとした、いわばクーデター)の折、ヨルダンの王家を守ったのは、イスラエル軍だったのだ。つまり、ヨルダンにとってイスラエルは、最も信頼できる国家だった。

もう一つの驚くべき変化は、ヨルダンのアブドッラー国王の発言から分ったのだが、ヨルダンはトルコ、カタール、シリアとの関係を、改善していく方向に切り替えた、ということだ。

ヨルダンはこれまで、サウジアラビアの経済援助を受けて、成り立っていたのだが、そのサウジアラビアが敵対している、カタールと関係を改善していくということは、サウジアラビアに背を向けることになる。

サウジアラビアがカシオギ問題で、世界的に孤立する方向にある中で、今回のヨルダン国王の対外関係変更は、少なからぬショックを、サウジアラビア王家に、与えるものと思われる。

また、トルコはそのサウジアラビアのカシオギ問題で、サウジアラビア王家の首根っこを掴んだ形になっている。全てのカシオギ暗殺事件の情報はいま、トルコの手中にあるのだ

これらの疑問は今後の中東世界の政治、行く末を決めていく、キー・ワードではないのか。色々推測できるが、あまり推測を膨らませれば、単なるほら吹きと言われかねないので、この辺でやめておこう。



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『カシオギ事件最初の大舞台』

http://blog.canpan.info/jig/archive/6781
[2018年10月23日(Tue)]
 
10月23日はトルコのエルドアン大統領が、自国で起こった大スキャンダル殺人事件、カシオギ虐殺に関する全容を、明らかにすると宣言している日だ。

 従って日本時間では今夜、その一部が明らかになり、明日のインターネット版トルコ紙は、その特集記事でいっぱいになろう。

 エルドアン大統領がどこまで真相を、明らかにするのか見ものだ。もちろん、彼はサウジアラビアとの裏取引があり、一部は開示されないかもしれないが、大筋は明らかになろう。

 サウジアラビアからは、サルマン国王とムハンマド・ビン・サルマン皇太子が、そろってカシオギ氏の子息に、哀悼の意を伝えた、と報じられている。どの面下げてそんなことができたのか、と言いたいところだが、そもそもそんなことで罪の意識を感じるようなら、初めから殺人など犯すまい。

 サウジアラビアの王家は、アメリカなどとの関係を心配しての、哀悼の意志の伝達であったと思う。そして、サウジアラビアではカシオギ氏を英雄のような扱いで、報道するようになっている、ということのようだ。

 既に、欧米は厳しい対応を、サウジアラビアに対して、取り始めている。ドイツはEU諸国に呼びかけて、サウジアラビアには武器を売るな、と言い出しているし、アメリカもトルコの発表内容によっては、厳しい対応を取る、と言い出している。

 少なくとも今の段階では、サウジアラビアの発表には不満だ、とトランプ大統領は述べている。イギリス、ドイツ、フランスは、今回のカシオギ殺害事件について、真相を明らかにしろ、とサウジアラビアに強く迫っている。

 サウジアラビアが事件当時に企画していた、砂漠の中のダボス会議なる経済会議は、多くの要人のボイコットに会い、散々な結果だったし、事件後、サウジアラビアの株価は、暴落してもいる。

 しかし、明日以降の追求は、こんな程度ではあるまい。サウジアラビアに対するもっと厳しい対応が、欧米どころか世界から突き付けられよう。その主役はトルコのエルドアン大統領ということだ。既に、彼については世界で最も影響力のある、ムスリムという評価が、流れている。


佐々木 良昭
http://blog.canpan.info/jig/





[ 2018/10/23 23:19 ] 未分類・ニュース等 | TB(-) | CM(-)