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【散策】 山でうまいはオケラにトトキ、里でうまいはウリ、ナスビ

台風一過で晴れです^^
今年、日本に到来する台風は、これが最後だろうと言われてます・・・
あとは、ゆっくりを楽しんでいくだけですね~

※画像クリックで拡大
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秋になると、キノコ観察会なんかをやる団体が多いです。
それは良いことですが、よく行く公園とかでやられると、キノコが採り尽くされてしまう^^;
那須や日光市の公園を散策してきました・・・ 紅葉始まってる?

続きを見る・・・ ↓ ↓



もう、夏っぽい格好は終わりかな?
ドールは暑さ寒さ関係ないですが、やはり季節ものにコーデしたくなるよね?

オルタさんは・・・・ このままでも良いか

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ルリ店長もしばらくはチャイナのまま(笑)

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魔理沙もこのままかな?
あとで冬装備にします^^

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昔から 「秋ナスは嫁に食わすな」 という差別用語?
があるように、秋の食材は美味しいのです・・・

長野県なんかの俚謡は

『山でうまいはオケラにトトキ、里でうまいはウリ、ナスビ、嫁に食わすも惜しゅうござる』

・・・とかありますが、なぜか嫁が被害にあってます(笑) 姑が謡ったのかな?

オケラにトトキってありますが、これも食材ですね~ 

秋は、食い物ばかりではない・・・ 山野草も咲いてます^^
自宅で育てた、絶滅危惧類のカワラノギクもだいぶ咲いてきました・・・

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そんなわけで、カワラノギクの保護区にやってきた・・・ ええ天気や

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おお~ 咲いてる^^

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ここには、ぽつんと紅白の鉄塔があるんですが・・・ 以前にも来てますね^^

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ほかにもいろいろ咲いてます 
河川敷の堤防は、水はけが良いのでしょう・・・



ツリガネニンジンが群生してました^^
こんな所に群生していたとは・・・ 春は山菜として、秋は根が薬用として有名です。
こんど春になったら、天ぷらの食材にでもするか・・・

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ワレモコウが咲いてます^^

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ツリガネニンジン(トトキ)  花言葉  『詩的な愛』
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キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。 花期は夏~秋。
『山でうまいはオケラにトトキ、里でうまいはウリ、ナスビ、嫁に食わすも惜しゅうござる』
という俚謡の、トトキというのが、ツリガネニンジンの事である。
春の柔らかい葉は山菜として親しまれ、秋から冬には根が薬用として使われた。
2年以上経った長い紡錘形から円柱形の根は沙参(しゃじん)とよばれ、生薬として利用される。
健胃、痰きり、鎮咳に効能があるとされ、強壮効果もあるといわれる。
似たものにソバナがあるが、細部の違いで判別できる。







ワレモコウ  花言葉  『もの思い』  『移ろいゆく日々』  『変化』
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ワレモコウ(吾亦紅、吾木香、吾妹紅) バラ科・ワレモコウ属の植物。
源氏物語にも見える古い名称。 我妹紅とも表記されている。
根に含まれる成分は、優秀な傷薬となり、止血や火傷、湿疹、下痢止の治療に用いられる。
漢方では清肺湯(せいはいとう)、槐角丸(かいかくがん)などに配合されている。
奇妙な形の花なので、昔から俳人にも詠まれてきた。
『吾木香(ワレモコウ) すすきかるかや 秋くさの さびしききはみ 君のおくらむ』
(訳:ワレモコウ、秋草の寂しさを君に送ろう)






東方の 同人アニメPV 『華鳥風月』 の、 
妹紅のシーンに出てくる赤い花・・・ ワレモコウかな?
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【検証記事はこっち】http://kado777.blog84.fc2.com/blog-entry-286.html





自宅の花壇をのぞいてみた・・・
秋バラも終わりですね~

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がんばって咲いてたのはホトトギス!
園芸種を何本か植えたのですが、けっこう良い感じに咲いてくれました^^

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ダイモンジソウも咲いてました^^

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こちらは、シモバシラ 冬が楽しみな植物・・・枯れてからが本番よ!

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というわけで、公園にやって来ました^^
キノコ観察をやられる前に見ておかないと、全部持っていかれるからね~


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県北では、紅葉が進んできました^^

奥日光では、すでに見ごろを迎えそうです・・




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出ていたキノコは、ほとんどがこれ(笑)
ヌメリイグチ!

歩けども、歩けども、こればっかり^^; 今年は豊作やな・・


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フウセンタケ科のキノコが多数・・・
中には、名前もわからない微妙な種類も多かった・・・




ぬめりがあるキノコ・・・ 

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やや、紫色の痕跡があります・・・ 

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ヌメリササタケ
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夏の終わり~秋ごろ。 フウセンタケ科。
針葉樹に出る傾向が強いが、広葉樹でも発生が確認されている。
非常に強いヌメリがある。 カサの周辺や柄に淡い紫色を帯びる事が多い。
ほんのりとした甘みがあり、白ワインの佃煮や、酢もの、味噌汁にあう。








しかしフウセンタケ科が多いな(笑)

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クロラッパタケが出てました・・・ 以外にも食用。

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クロカワもしぶとく生き残ってます・・・ 後日のキノコ観察会とかで狩られるのは必至!

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シャカシメジさんです^^

狩られては、再発生・・・ また狩られて再発生の繰り返し・・・
いたちごっこでしたね~ この公園には、かなりの目利きがいるみたいだ。


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ヤマカガシが横切っていきました・・・
マムシと違って、逃げてくれるのはありがたいですね^^;

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黄色い花が咲いてます・・・

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アキノキリンソウ  花言葉  『予防』  『用心』  『警戒』
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秋の麒麟草。 夏~秋。
属名の学名Solidagoには「傷をつなぐ」といった意味があり、文字通り薬用とされてきた。
別名は、アワダチソウ。 その花の形状から、蜂がなどから蜜を防御していると思われていた。
そのため、花言葉は 『予防』 など。 ベンケイソウ科のキリンソウに似ているのでこの名前。







紫色のキノコ・・・ フウセンタケ科ではないようです・・・ シメジか?


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ムラサキシメジ
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キシメジ科。 晩夏~秋ごろ。
生で食すと中毒するといわれている。
味は、近縁種のコムラサキシメジの方が上とも言われる。
油いためや、酢ものにあう。 しっかりと熱を通そう。





湿地エリアでは、ミゾソバが咲いてました^^

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ミゾソバ  花言葉  『純情』
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水辺を好む、タデ科の植物。
田んぼの水路や溝に群生するため、ミゾソバ。
かつて、牛革草といわれ、新撰組の副長を務めた土方歳三
生家が製造・販売していた非常に胡散臭い薬
石田散薬という名前で、昭和23年の薬事法改正まで約250年間製造・販売されていた。
土方家のすぐ近くにある、多摩川の支流の浅川に生えていたらしい。
薬草を乾燥させ、黒焼きにするという製造方法が問題視された。
後に、科学的に効能が証明されていないという事もあり、製造は中止された。
今でも土方歳三資料館には製造中止した頃の石田散薬が僅かに残っているが、
土方家の人は「古く怖くて飲めない」と言っている。
普通に、新芽の柔らかい部分は、食用になるらしい。








キノコの数は、めっきり減って来ました・・・ 秋ですね~

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シロカノシタの幼菌がでたました・・・

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チチタケのようなキノコ・・・ 乳液が黄色?

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キチチタケ
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ベニタケ科。 夏~秋。
チチタケの仲間だが、乳液が黄色。
生で食すと中毒するといわれる。
やや辛みがあり、中華や汁物などにあう。
強火で炒めよう。








ヌメリイグチ多すぎだろう・・・

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ハツタケが出てました^^
これ見るの久しぶり~

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ハツタケやアカハツは、変色性があるので、見分けやすいです・・・
そのためか、昔から食用にされてきた秋キノコですね~

基本的に、傷つけると、最初はワイン色に・・・
しばらく時間が経つと、青緑色に変色します^^


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ハツタケ
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ベニタケ科。 晩夏~秋。
『初茸や まだ日数経(ヒカズヘ)ぬ 松の露』 と芭蕉の句にもあるキノコ。
秋キノコのシーズンの最初の頃に生えるので初茸という名前。
肉は傷つけると赤いが、時間が経つと青緑色に変化する。






台風の影響で木が折れてます・・・ 危ないわ~

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リンドウが咲いてました^^



リンドウ  花言葉  『正義』
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リンドウ科リンドウ属の多年生植物。
根は、リュウタン(竜胆・龍胆)という生薬の原料になる。
竜胆を含む漢方方剤には苦味は強く「まるで竜の胆(きも)のようだ」
というところから「竜胆(りんどう)」と名づけられた
といわれている。






おっと・・・ これも苦い系の植物かな?

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やはりセンブリだったか・・・ 薬草ばっかだな~

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センブリ  花言葉  『 義侠の愛』  『弱い者を助ける』
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リンドウ科センブリ属の二年草。薬草として利用され、
生薬名及び別名は当薬(とうやく)。
和名は千振。 『千回振出してもまだ苦い』 という意味。
まさに 『良薬口に苦し』 という言葉を地でいくような植物。
ゲンノショウコ、ドクダミと共に日本の三大民間薬の一つとされていて、
最も身近な民間薬の一つ

シーボルトが、近江路の製薬所で俵に入ったセンブリを
「ゲンチアナ」と間違えたという有名な逸話がある。
ヨーロッパでは、ゲンチアナのような苦い薬を、胃腸薬に使用していた。
医薬品などに利用されているセンブリは全量日本国内で生産されている。
センブリ茶は非常に苦い。 山野草として苗が市販されている。








キノコ観察に行ったのに、薬草ばっかりでしたね~(笑)

秋の見所は、紅葉ばかりではないという事ですかね?
上ばかりではなく、足元にも注意して観察してみると面白いかもしれません^^

秋は、クマやスズメバチ被害が増える季節です・・・ あとキノコ中毒もね?
散策にいく場合は、十分に注意してください^^ 

あと渋滞もか(笑)


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既に紅葉なのですね・・

それにしてもオルタさんとルリ店長の色っぽさは既にドールの領域を超越するほどのエロかわいらしさに満ち溢れていると思います。

こうやって見てみると巫女衣装の霊夢さんというのは清く正しく美しくという神聖な雰囲気でもあるのですね。

紅白の鉄塔の下の霊夢さんがとても美しいです!
鉄塔というと三月精での幻想郷に紛れ込んだ電話回線の鉄塔に興味津々の光の三妖精たちを思い出してしまいますけど、
テレパシー能力を持っている人が多そうな幻想郷においては、スマホや携帯すらも無用の長物なのかもしれないですね。
早苗さんが幻想郷に移住をしてきた頃は、まだスマホ自体それほど流通はしていなかったから、もしも幻想郷に外界からスマホが紛れ込んできたら
さすがに早苗さんといえどもびっくりするのかもしれないですね・・

そちらでは既に紅葉もはじまっているのですね~

埼玉は飯能あたりでもまだ色づきは遅いようです。

山は既にヌメリイグチであふれているのですね。薬草も山にはいろいろとあるものなのだと改めて感心させられましたけど、
私もセンブリ茶のあのとてつもない苦さにはびっくりさせられたものでした。
[ 2018/10/09 12:14 ] [ 編集 ]

Re: 既に紅葉なのですね・・

ぬくぬく先生、こんばんは^^

幻想郷にはスマホはなさそうですが、そろそろ
黒電話くらいはあっても良いんじゃないかな~と妄想中です(笑)

こちらは亜高山の方はすでに紅葉になってますね^^
渋滞で4時間待ちとかキツイので僕はシーズン中は控えてますが(笑)
紅葉よりもキノコ狩り、薬草狩り?のほうが楽しいという^^;
[ 2018/10/09 23:09 ] [ 編集 ]

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