世界最大の暴力団「アメリカ組」がグアテマラでやったこと

世界最大の暴力団「アメリカ組」が
グアテマラでやったこと

Gt-map-ja.png

グアテマラといえば、マヤ文明ですね~
現在もなおマヤ文明とスペイン植民地時代の遺風が残っている。
アメリカの犯罪的行いの痕跡がここにも見られます。

続きを読む・・・ ↓ ↓



「私たちを動物のように扱うな」
国境警備隊員がグアテマラ
先住民女性を殺害したことで高まる怒り

https://www.democracynow.org/2018/5/29/dont_treat_us_like_animals_outrage#transcript

images_20180530214921660.jpg

グアテマラでは、19歳の先住民の女性クローディア・ゴメス・ゴンサレスのために家族が正義を求めています。

彼女は5月第4週、テキサス州の国境近くで、米国国境警備隊員によって頭部を撃たれて死亡しました。

国境警備隊は当初、隊員の一人が「複数の人物から鈍器で攻撃を受けた」後に発砲が起こったと主張していました。

この証言ではゴンザレスは「攻撃してきたひとり」とされていました。

しかし警備隊はその後話を変え、隊員は「群衆が彼の口頭での命令を無視し、代わりに彼に向かって突進した」後に発砲したと述べました。

しかし、発砲が起こった場所の近くに住む住人の一人は、隊員が何かを叫んだりするのは全く聞かなかったと述べました。

テキサス州デル・リオにあるグアテマラ領事館は、「国境警備隊による暴力と過大な武力行使」と批判して、ゴンサレスの死の調査を求めています。

ゴンサレスは死亡したとき、彼女のボーイフレンドと再会するためにバージニア州に向かう途中でした。

アメリカ自由人権協会の「国境の権利センター」(Border Rights Center)の代表であるアストリッド・ドミニケスに、ヒューストンから話を聞きます。受賞歴のある調査報道ジャーナリストであるサラ・マクラグにも、ミズーリ州セントルイスから話を聞きます。



世界最大の暴力団「アメリカ組」がグアテマラでやったこと

罪滅ぼしにグアテマラ移民を受け入れるべき

2010年10月05日

中南米グアテマラでアメリカが2度行った「人道に対する犯罪」-(1) ジェノサイドと人体実験

アメリカが40年代に医学実験として、淋病梅毒を数百人のグアテマラ人に感染させたのは「人道に対する罪」であるとグアテマラ大統領が言明。

専門家によるとアメリカ政府の医学研究者が七百人の囚人と精神障害者にこれらの性感染症を感染させた。
(BBCより http://bbc.in/cV7oXc )

グアテマラで「人道に対する罪」というとジェノサイド(民族大虐殺)を連想します。グアテマラ大統領には当然そのことが念頭にあるはずです。
このジェノサイドはグアテマラで多勢をしめていた先住民族マヤ人に対する組織的な蹂躙と虐殺のことを指します

そして、これにアメリカは深く関わっています。

「沈黙のホロコースト」と呼ばれるジェノサイドにどうアメリカが関わったか。二次大戦後に先住民族の側に立った民主政権が初めてグアテマラで樹立しましたが、

1954年にアメリカが自らの土地権益を守るために、グアテマラを国外追放されていた者たちを組織して侵攻させ、民主政権を転覆させました。

アメリカの支援で樹立された親米軍事政権は、反体制派を虐殺、抵抗するゲリラ組織との間に35年におよぶ内戦が始まります。

これが元々あったマヤ人に対する人種差別と結びついてエスカレートし、マヤ人に対する組織的な蹂躙と虐殺、生活基盤の破壊に至り、20万人が殺害されたと見積もられています。

アメリカはこの軍事政権を支援し続け、グアテマラ軍士官たちをアメリカ国内で教育、養成しました。ですから、グアテマラのジェノサイドという世界史上最悪の「人道に対する罪」にアメリカが大きな責任を負っていることは、明確かつ有名な事実です。

私の知人のスペイン人がグアテマラでマヤ人の支援に関わりながら数年間生活していたことがありました。医学実験のニュースで、彼から聞いた話を思い出しましたのでつぶやいています。彼によると、ジェノサイドの傷は今なおグアテマラに深く、民族対立は癒えていないそうです。

たとえば、こんな話があります。マヤ族の村では、子供達が誘拐されることがしばしばで、子供達は人身売買で売り飛ばされてしまうそうです。そして、村人は、誰が子供を誘拐しているかを皆知っています。それは隣村に大きな屋敷を構える大金持ち達です

金持ちたちが子供を誘拐して儲けている事は、皆が知っているのに、警察は金持ちの味方なので、何もしてくれません。村人たちに出来ることは、こうした金持ちの屋敷に放火することだけだそうです。そして放火犯として処罰されていく。

ややこしいのは、グアテマラ人の相当な割合のひとたちがジェノサイドに加担していたことです。虐殺行為を当たり前にしていた人たちが、急にまとまな人間になれないのは当然でしょう。虐殺から生き延びた人たちが、急に正常な精神で楽な普通の生活になれるわけもない。

今回のアメリカによる人体実験の話は、ジェノサイドより前にも、アメリカはグアテマラで「人道に対する罪」を犯していたという意味です。アメリカは、その後グアテマラ初めての民主政権をつぶし、内戦・ジェノサイドに積極的に加担した。つまりアメリカは最悪の「人道に対する罪」を2度行ったのです。


(2010年10月2日 小野昌弘@masahironoつぶやきより)
http://masahirono.seesaa.net/article/164714730.html
[ 2018/05/30 22:11 ] 未分類・ニュース等 | TB(-) | CM(-)