トランプ大統領は反イスラエル?

トランプ大統領は反イスラエル
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画像 https://jp.sputniknews.com/middle_east/201805154877246/

欧米に住んでいる悲観的な見解の人々よりも、
右にも左にも属さない系の日本人解説者のほうが、
優れた分析をしてる様に思えます。

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(´・ω・`) 最近、米朝会談が中止、先送りになるような報道がありましたね?
シンガポールは金正恩にとっては安全が確保できないので行きたくない。
トランプも最初は、北朝鮮の近くでやろうと言ってました・・・最初の、この判断で正解でしたが、
トランプの側近が、それでは米国がナメられる!とか、わがままを言ったのでシンガポールに・・・

無理難題を吹っかけて、有利な交渉をするのは、トランプの戦術。 いつもの事。

北朝鮮は、ますます中国を頼るしかない。
トランプは、北の問題は、中国がめんどうを見るべきだと考えている。
シンガポールに飛ぶフライトは中国製でという話も出てきた・・・

韓国と中国は、今回の米国の圧力に激怒している。
一番笑えたのが、戦争屋ボルトン氏の 「リビア方式」 を使う発言(笑)

北朝鮮に対して、リビアのやり方をすると言ったわけです。

リビア方式とは、リビアのカダフィに、米国が、
核開発なんか止めて、仲良くしようぜ!  ・・・と約束させ、
リビアが、核開発をやめた数年後に、突如、戦争をけしかけ、
リビアを滅ぼし、カダフィは路上に引きずられ、
傭兵にレイプ暴行をうけて、命乞いをする彼の頭を、拳銃で撃ちぬいた。


ボルトンは、北に対して
『お前もリビアのカダフィと同じ目にあわせてやる!』
と宣言したわけです(笑)

各国が、平和に向けて、動いてる時に、わざとこんな発言! 
糞を投げつけるレベルじゃないですね・・・ 各国の首脳に向かって、
バキュームカーのホースを逆噴射させて、人糞を撒き散らすが如くの侮辱!

ゾクゾクします(笑)
米国は約束を守らないと、ボルトンはご丁寧に教えてくれたわけです。

韓国の-文大統領北朝鮮は
『安全保障に関する米国の約束を信じることができると確信できない』
https://jp.sputniknews.com/asia/201805274923931/
と米国をけん制してますね・・・
ますます、米国の国際的な信用は失われ、後退していく。





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田中宇
http://tanakanews.com/

◆イラン・シリア・イスラエル問題の連動  

【2018年5月20日】 

米トランプ大統領が手がけている中東の3つの問題・・

(1)イラン核協定からの離脱、

(2)シリアで露イランアサドを敵視しつつも彼らが内戦を平定していくのを黙認していること、

(3)駐イスラエル米大使館のエルサレム移転・・は、

それぞれ別々に進んでいるように見えて、実はかなり深く連動している。
欧州が、対米従属から離れ、露イランと協調する側に転じていきそうなことが、連動性のひとつの要素だ




※田中宇さん同様、日本人による記事は、
現状・現象追随型の米欧の記事よりは優れています。



中東TODAY
http://blog.canpan.info/jig/

 

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佐々木 良昭


『トランプ大統領は反イスラエル?

[2018年05月23日(Wed)]

*アメリカのトランプ大統領は、イスラエル支持者だというのが、もっぱらの評判だが、どうも疑問が浮かぶ。彼がイスラエル支持者だということの根拠は、彼の義理の息子がユダヤ人だ、ということがひとつであり、イスラエルの首都をエルサレムに移し、テルアビブからエルサレムに、アメリカ大使館を移設したことが、もう一つの根拠になっているようだ。*

*しかし、このイスラエルの首都はエルサレムであると認めたこと。そして、アメリカ大使館をエルサレムに移設したことは、国際的な反発を招き、イスラエルを孤立させる結果となった。加えて、イスラエルは内戦前夜のような状況に、追い込まれることとなっている。*

*ガザでもヨルダン川西岸地区でも、パレスチナ人の反対運動が活発化し、毎日デモが起こり、それに対してイスラエルが強硬対応をとるために、犠牲者が出ている。それは世界中から非難を受けうることに、繋がっているのだ。*

*アメリカは今の時期に、エルサレムをイスラエルの唯一の首都と認め、しかも大使館を移設する必要があったのか、ということに対する、明確な説明は出来ていない。気まぐれのような結果が、そうさせているのだ。歴代のアメリカ大統領は、エルサレムをイスラエルの首都と認めながらも、具体的な行動には出なかった。*

*そこで浮かんでくるのは、アメリカにとってイスラエルが、中東の地域に存在する必要があるのか、ということだ。これまでイスラエルの存在意義は、アメリカの中東における利益を守る、最前線国家という位置づけだった。イスラエルのユダヤ人はその防人、というのが私なりの説明だった。*

*しかし、いまではアラブのほとんどの国々が、アメリカの力の前にひれ伏し、イスラエルを必要としなくなっているのではないだろうか。アメリカのイスラエルに対する経済軍事援助は、莫大な額に上ろう。その必要があるのか、と経営者上がりのトランプ大統領が考えても、不思議はあるまい。*

*結果として、アメリカのトランプ大統領は、イスラエルを崩壊させる方向に、動き出したということだ。イスラエルを孤立させ、パレスチナ人を激怒させ、衝突を継続させ、それがまたイスラエル非難をもり上げていく、ということだ。*

*イラン対応でも、アメリカはイスラエルとサウジアラビアに、戦争をさせ自分では動かないつもりのようだ。アメリカがやっていることは、イスラエルとサウジアラビアに対し、イランの脅威を煽っているだけだ。*

*最近、アメリカ政府はイスラエルに対する軍事援助を、10億ドル削減するという決定をしたようだ。イランとの脅威、パレスチナ・シリアとの脅威が、拡大しているなかで、何故アメリカはイスラエルに対する、軍事援助を減らすのか。つじつまが合わないではないか。*

* こうしたことが私をして、アメリカのイスラエル見放しという考えに、至らしめているのだ。皆さんはどう考えるだろうか。少し先走りすぎだろうか。*



[ 2018/05/27 19:13 ] 未分類・ニュース等 | TB(-) | CM(-)