【哲学】 愛のバラは、見返りを求めず。

旅行先で、偶然にも、ストーカー事件に遭遇してしまった。
いや、事件として処理されたかは県警しだいですが・・・

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最近、増加している、ストーカー被害
彼らは、心の病に陥っています・・・簡単に治るものではありません・・・
彼らに欠けているものは何でしょうね?
それは、愛です・・・彼らはたやすく 『愛してる』 などと言いますが、
何も愛してはいないんです・・・自分自身すらも。

続きを読む・・・ ↓ ↓




キャンプ場に着いた時は、すでに、テントをはる場所は無かった・・・
仕方ないので、知人のRさんの場所をキープした僕は、別の場所に、テントを張ることにした・・・

別に、遊びに来たわけでは無いのですが・・・
どちらかと言うと、手伝いですね~

スタッフとして参加すれば、無料という言葉にダマサレタ!!!
まさか、テント泊とはね~


どうやらここは、海外の利用者も多いのです・・
僕は、駐車場のすみに、簡易テントを張ることにしました・・
慣れていないですが、これも良い経験だという事での参加でした。

初日は、疲れと、偏頭痛で倒れこんだ・・・
どうにも、体質で、遠くに来ると、初日は体調を崩しがちです。

今回は、会場の整備と警備が目的。
プライバシー保護のため、名前や団体名は伏せます。


何とか、夕暮れには、準備が終わったので、テントに戻って休んでいました・・
砂利道の駐車場なので、テントは、自分だけかと思っていたら、
海外からの参加者が、僕に声をかけてきました・・

何やら、なれない英語で 「ギブミー・レンタン!」

・・・とか、言ってきました(笑)

練炭・・・・!??? 練炭なんて持ってないです。

ランタンの間違いでは? 持ってないけど・・・

僕が 「ノーサンキュー」 といって断ると、
練炭君は、残念そうに戻っていった、
すると、今度は、先ほどの
練炭君の恋人と思われる女性(おっぱい大きい)
来て、上手な日本語で 『食事の間だけ、LEDライトを貸して欲しい」 
・・・との事(笑)

ああ、なるほどね~ 「ギブミー・レンタル」 って言ってたのか・・・
貸してくださいと・・・ 練炭に聞こえたのは僕が悪いんですかね?


実は、ここは海が近い・・・ なので、空気は湿っぽく、夜は冷えます。
体調を崩してのテント泊はやめて、事務所に泊めてもらう手もありましたが・・
何か、それしたら負けの気がしたので頑張って、テントで寝ます。


日が暮れると静かでした・・・
虫の鳴き声しか聞こえない。

ここは、ヘビが多いので、夜間は、しっかりとテントを閉める必要はある・・
あけておいても、蚊に進入されるだけだしね。


日が暮れて、休んでいると、ネコのような鳴き声? が聞こえてきました。

いや、ネコではない・・・ 人の声ですね~ なんか色っぽい声です(笑)
すぐわかりました。

先ほどの、海外から来た、カップルですね~


僕の隣りのテントで、セックス始めやがった!




え・・・ こういう時、どうすればいいのかしら(動揺)



別に、聞き耳をたてているわけでは無いんですが・・・

静寂の広場で、僅か、5m先で、ギシギシアンアンやってるので、
もの凄く、よく聞こえます(笑)


海外の人だからですかね~

声が大音量なんですが。

まったく遠慮なしです(笑) 頑張れ、練炭君! 頑張れ!

・・・と心の仲で応援しながら、思ったんですが、これじゃ僕が寝れません。
あいにく、強烈な頭痛と吐き気で、興奮すらしませんでした・・・早く寝たいんですが^^

ところで、偶然にも、他人のセクースの現場が聞こえてしまったわけですが、
いや、僕は悪くないですよ? 
僕は、テントはって寝てただけですしおすし。

AVとマジもん声は別物だとよく理解できますね~
AVは演技なんだと痛感させられますね^^

本物は、リアルというか・・・ 生々しいです。

さて、このまま、気まずい空間を避けるためにも、近場の温泉に行くことにしました・・・
お隣さん、長引きそうなので(笑) 

覗きの趣味は無いので、脱出しましょう。




こっそり、温泉にきました、夜間ですが、まだ賑わってました^^
ここは、源泉なんですかね? ちょっとぬるい感じでしたが。

食道に行くと、知り合いの連中も来ていました。
なんだ、皆で行くなら、一緒にいけばよかったです・・・

Rさんが、カーナビが壊れてしまったというので
僕の車についてくる事になりました。

しかし、駐車場から出ても、Rさん達の姿が無いです。

どうやら、別の車を僕と間違えて、ついていってしまった様子・・・南無三!!!

しょうがないので、キャンプに戻ります・・・
練炭君とおっぱい、まだヤッてるのかと不安になります。
温泉に、入ったので、いくらか頭痛は消えましたが・・・早く寝ないと。


戻ると、駐車場前にパトカーが止まっていた、何かあったのか!!!?


現場にいたスタッフに話を聞く。

「ストーカーが出たらしい」


とある、スタッフの女性に、付きまとっていた男性らしい
もちろん、その男は部外者だった・・・


(´・ω・`) 『で、ストーカーは?』

スタッフ 『警察の車に乗ってます、このまま、朝まで留置所でしょう』

(´・ω・`) 『警察は誰が呼んだんです?』


スタッフ 『ストーカーです』

(´・ω・`) 『・・・・・ファ?』

スタッフ 『ストーカーが自分で呼んで、自分が捕まったらしいです



どうやら、事態が飲み込めました。

以前から、ストーキングしていた加害者男性は、
今日のイベントをネットか何かで知って、ここに来たわけですね。

んで、彼女を 『悪の集団』 から助けるためにやって来たといった感じですかね。

当然、被害者のH子さんは逃げました(自宅に帰った)

彼は、愛しい彼女を救うために、警察に電話をしました。

警察は、地元に詳しい方で、当然、悪の組織なんで無いわけですね

彼が、挙動不審だったので、そのまま拘束といった形になりました。

自分で、警察を呼んで、自分が逮捕されるという珍事になってしまったわけです。

フフ・・・・また何もせずに勝利してしまった。
たまには敗北も知りたいのぅ・・・


ここで、警察が、余計な事を言う・・・

「ストーカーの車は、ここに置けないので、駐車場に置かせてください。後で、家族が引き取りにきますので・・・」


というワケで、何で、僕のテントの近くに持ってくるかなぁ・・・
他もあいてるのに・・・

そんなワケで、僕のテントは、セックスとストーカー車の間に置かれる形になりました・・・
何これ? 罰ゲーム?

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見た感じ、ストーカーの青年は、普通の真面目そうな印象をうけました。
最後に、スタッフにお辞儀をして謝っていましたが。
でも、大人しいタイプが、けっこう怖かったりしますね。 


事が、収まった後、興味本位で、
ストーカーの車内を窓から見てみました


・・・・唖然とした。

散乱するゴミの山

車は外見は綺麗でしたが・・・
まるで、人間の心理を見ているようです・・・

ガソリンメーターはゼロに近い・・・
エンジンがかかってる時も、ちらっと見たが、ガソリンランプが点灯していた。

つまり、何も考えずに、ここまで長距離をやって来た。

決死の覚悟で、姫を救いに来た王子様といった心境ですかね?

・・・・もちろん、それは、彼の妄想だ。

ストーカー被害は、放置すると、重大な結果を招きかねない。
彼らは病気です。

知り合いのFさんが、過去に、自分もストーカーになりかけていた事があったと語ってくれた

自分ではどうにもならないんだとか?
悪いとわかっていても、都合の良い妄想にすがってしまう。

自分を止められない・・・
だから、相手に逃げてくれとさえ思うときがあるという。


加害者もまた、苦しんでいるのかも知れない。 しかし、犯罪は予防せねばなるまい。
ここから先は、僕らでは、どうにもならない領域なので、後は、警察に任せるしかないようです。



テントに戻って、少し空を見上げました・・・
霧が晴れて、星空が見えます。

海沿いでも、こんなに綺麗に見える場所があるんですね~
天の川も見えそうなくらい澄んでいました。


愛とは何か。


それは、セックスでは無いです。
恋愛やセックスは快楽に過ぎません・・

さきほどのストーカーのように、一方的に押しつけるものでも無い

愛とは、見返りを求めないものだと、僕は教わりました。



愛は、取引ではない。 

それは、ある意味、一切の感情すら無い。

とは 無心です。 当たり前のように親切である事。

感謝されたいとか、ありがとうと言われたいのは、下心があるからです。

無心で、人を助けること、与えることです。

バラを与えるように。




最近知った、美しい海外のお話があります。





ある女性が、マンションで暮らしていました・・・

ある日、自宅のドアを開けると、綺麗なバラが一輪添えてありました。
誰が、置いていったかはわかりませんでした・・・・

次の日も・・・

その次の日も・・・

年月が経ち、彼女は結婚しました。

しかし、幸せではありませんでした・・・

夫婦仲は悪くなり、離婚して、また一人になりました。

・・・・その間も、ずっとバラの花が置いてあったそうです。

ある日、彼女は、早く起きて、ドアを開けました。

バラを置いていたのは、マンションの上の階に住んでいた男性でした。

女性は、その男性と親しくなり、後に、良いパートナーになったそうです。




・・・・・・僕が知るかぎり、もっとも美しいラブストーリーですね。
この話を聞いたときは関心しました。

バラの男性は、ある意味、ストーカーだったんでしょうか?
彼は、ただ、バラを置いただけです。

決して、彼女の元に押しかけたりしなかったし、
彼女が結婚しても、邪魔をしないようにしていました。

なるべく迷惑にならないように、嫉妬もせず。



先ほどの、ストーカー男とは、えらい違いです(笑)
執着心というのは、毒になりえます。それはエゴです。

エゴというのは 「私が~ 私は~ 私の~」 の三拍子で始まるもので、

要は、自己中心的な人が、今増えてきているのでしょうかね・・

愛とは、他人を理解し、その人にとってベストな選択をすることです。

貴方が、好きでは無いといわれたら、大人しく引き下がるべきです。
相手が、それを望んでいるならばです。


ストーカーは、自分だけの世界にいます・・・
つらい現実を直視できないので、
妄想を 「信じる」 という行動にでる。


信じるという言葉は、僕はあまり使いたくないのをご存知でしょうか?

信じるという言葉は、理解できていない、よくわからない存在に使うべき言葉です。

・・・例えばを信じている、とかです。

なので、ストーカーは、古い宗教を盲目的に信仰している人と似ている気すらします。

理解できているなら 「信じる」 などという、たわごとは言わない。

普通 「1+1=2 だと信じています」 なんて言わないでしょ?

ストーカーは、相手を理解しようとする努力が欠けています
そういう病気なんです。

嫉妬や執着・・・それは、誰でも持っている感情です。
ストーカーはそれが突出しているだけです・・

ですが、これは克服できます・・・執着は毒です


愛とは、無心に近いのかもしれません。

無・・・・です。


覚えておいてください、本当の愛はあらゆる感情を凌駕します

それは 『無』 です。 瞑想と同じです。 

あらゆる感情は毒です。 


こうして、綺麗な星空を眺めていると、最初は感動しますが、
しだいに、視界がパノラマになってきて、だんだん宇宙に吸い込まれていく感じになります・・・

そこに、一切の感情は無いです・・・無心です。

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全ては一つです。

宇宙の塵と、自分自身は、元は同じもので構成されているわけですから。

星を見る時、太陽を見るとき・・・ただ、綺麗ダナ~というのではなく、
自分が太陽になりきるんです・・そして、陽が昇るんです・・・

それは花でも、動物でもかまいません、写真を撮るときも・・

花を見るときは、自分が花になりきるんです。

相手になりきるんです・・・ 『私』 という我が消えていきます。
そこに境界はありません。

あなたは私。 私はあなた。 


それは常に相手の立場に立って考えることから始まる。

自分を傷つけたいと思う人はいません。
ですから、相手を傷つけようなどとも思わないのですが・・
ここら辺が壊れているのが精神病者なのかもしれません。

よく、ストーカーは自己愛なんて言いますが、ちょっと違いますね・・・

彼らは、自分自身すら愛してません・・・完全に、感情の奴隷になってます
感情は、ただのホルモンに過ぎませんし、考えすぎは、脳に毒です。

つまりは、そういう事です。 彼らは、自分自身を毒に浸からせています
彼らは、病気なんです、いつか、科学的に治療できる日がきますよ? いずれは。







・・・・・とまあ、そんな事を、考えてたら、眠くなってきましたので・・・寝よう。
今日は、なんか、疲れました・・・

テントに入ると、もう深夜0時を回っていた。
今夜は冷えるなぁ・・・


お隣 『・・・・ギシギシアンアン!!(2回戦中)』

(´・ω・`) 『・・・あの、もう寝かせてもらえませんかね? あとLEDライト返してね?』







【今回の教訓】 愛のバラは、見返りを求めず。
 
「ストーカーになるくらいなら、自宅前にバラでも置いておけば?(´・ω・`) 」

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[ 2017/10/09 23:44 ] 哲学・謎解き・その他 | TB(0) | CM(4)

すごい話・・

なんかとてつもなく生々しくてすごい話ですね・・(汗・・)

隣のあの喘ぎ声の話だけでおなか一杯状態なのにその上に自分で自分を通報しちゃうヘンなストーカーさんとか
すっちゃかめっちゃかのお休みでしたね。

やはり人間というものは元々がヘンな生き物であるということなのかもしれないですね。

そうした意味では外界と異なる幻想郷にお住いの霊夢の可憐さが目に優しいですね!

夜空を見つめるれいまりもとても美しいですね。
[ 2017/10/10 08:53 ] [ 編集 ]

Re: すごい話・・

ぬくぬく先生、こんばんは^^

せっかく休みをとって行ったのに、アンビリバボーな連休になってしまった(笑)

今回は、ドールも、カメラも無しでしたが、次回はフル装備で遊びに行きたいですね。
朝、テントを畳んでいたら、隣りのカップルと目が合ってしまったので
「モーニング^^」とさわやかに挨拶しておきました。

これが、ドラクエの宿屋店員だったら
『ゆうべはお楽しみでしたね』 とか言いそう(^q^)
[ 2017/10/10 20:30 ] [ 編集 ]

他人を所有したがる悪い文化と倫理

kadoさんこんばんわ

ギャグアニメみたいでしたね(笑い)。
ストーカーさんは、考え過ぎと、爬虫類レベルの情動反射。
監視追跡を分業してる諜報工作員のネットストーキングもありますが。

他人に対する所有と見返りのニーズは、愛情ではないですね。
考え過ぎと、熟考は、全く違うし。

確かに、星空を眺めていると、やがて傲慢さが消えていって、
虚無の塵になります。

自分や他人の職場で、女性から、そして男性からも、求めて来られたことがありますが、今まで相手にはストーカーはいませんでした。
[ 2017/10/10 21:53 ] [ 編集 ]

Re: 他人を所有したがる悪い文化と倫理

改名さん、こんばんは^^

ストーカー君、これで反省してくれるといいのですが・・・

考えすぎは毒ですね~
預言者の言葉に「考えは手段にすぎない」というのがありました。

例えば、紅葉を見に行きたい・・・その手段として、
地図やネットを調べたり、車を運転するために、考える脳があるんですね~

そして、目的地に着いたら、もう考える必要は無いですね、
何も考えずに楽しむだけです。


人格の本体は脳の前部にあって、考える脳は、後頭部にあるそうです。
そして、その間に連絡路のような神経があるそうです。
これをコントロールしている分野が、脳の前部の両脇にあるんですが、

瞑想をしている人は、日常でも、ここが活発に機能しています。
これは、最新の科学です。 

瞑想を訓練してない人は、考える脳の分野に、
脳の前頭部が支配されてしまっているようです。

瞑想している人は、余計な考えをシャットダウンできるんですね~
[ 2017/10/10 22:50 ] [ 編集 ]

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